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IT・インターネット 新着記事一覧(266ページ目)
iPhoneでさらにMacをパワーアップさせる方法
iPhoneにはMacに搭載されている「Mac OS X」をベースに開発されたOSが搭載されています。そのため画面切替効果やエフェクト/カレンダーやメールの使い方やルールなどに共通点が多く、Macと高い親和性を持っています。今回はこの親和性を活かすことでMacをパワーアップさせるようなiPhone用アプリをご紹介します。
Mac OSの使い方ガイド記事エクセル2007で加わった3つの新しい条件付き書式
Excel2007で大幅に強化された「条件付き書式」機能では、新しい条件付き書式として、「データバー」「カラースケール」「アイコンセット」が加わりました。この記事では、それぞれの特徴と設定方法、書式ルールの変更方法などの概略をコンパクトにまとめて紹介します。
エクセル(Excel)の使い方ガイド記事コピー&貼り付けの失敗を防ぐワード2010新機能とは?
Word 2010には、「ペーストプレビュー」という新機能が用意されています。ペーストプレビューを使うと、データを貼り付ける操作がとても簡単になります。特に、毎日Wordを使っているビジネスマンには、ぜひおすすめしたい機能です。
ワード(Word)の使い方ガイド記事パワーポイントで方眼紙をスライドに表示される方法と使い方
パワーポイントのスライドに図形を描くときに、真っ白なスライドよりも方眼紙状のスライドのほうが位置合わせが簡単です。スライドに「グリッド線」を表示して、図形を描きやすくしましょう。
パワーポイント(PowerPoint)の使い方ガイド記事パワーポイントでヘッダー・フッターを使うには
ヘッダーやフッターに会社名、プロジェクト名、発表者の氏名、スライド番号などを設定しておくと、1回の操作ですべてのスライドの同じ位置に同じ情報が表示できます。
パワーポイント(PowerPoint)の使い方ガイド記事パワポのスライド番号に総スライド数を追加するには
複数のスライドで構成されるプレゼン資料には、スライド番号(ページ番号)を付けるのが一般的です。「1/4」「2/4」のように、「スライド番号/総スライド番号」のスライド番号を付ける方法を紹介します。
パワーポイント(PowerPoint)の使い方ガイド記事エクセル2007の条件付き書式の変更ポイント
Excel2003とExcel2007の条件付き書式機能の3つの変更ポイント「条件項目の設定方法」「設定できる条件の数」「書式の設定方法」に焦点をあてて解説します。
エクセル(Excel)の使い方ガイド記事Macで子供に安全なインターネットを使わせるには
インターネットを子供に使わせるのは心配事が絶えませんが、Macには子供が間違ったことをしないよう自動的に管理する機能が搭載されています。
Mac OSの使い方ガイド記事絵を描く楽しさを実感するペイントツール「SAI」
有料でありながらも多くのデジタル絵描きさんたちに支持されているペイントツールSAIとは? その特徴と魅力を紹介します。
CG・画像加工ガイド記事SmartArtの編集機能!知っていると便利なwordの機能
SmartArtの編集機能を覚えておくと、作成できる図形の幅をぐっと広がるでしょう。SmartArtで作成した図形は、たんなるテンプレート図形ではありません。個々の図形を追加・削除したり、背景に色を付けたり、あるいは特定の図形だけサイズやデザインを変えたりと、さまざまな編集が可能です。
ワード(Word)の使い方ガイド記事