Web3.0・Webサービス ガイド 羽野 仁彦

はの よしひこ

知っておきたいWeb3/NFTの用語を簡単解説

メタバース&NFTベンチャーのPocketRDの最高設計責任者。リクルート事業開発室、ベンチャーキャピタルを経て、ブログウォッチャーを設立。ソーシャルリスティングサービスを手がける。2018年よりPocketRDにおいてNFT、DID、権利処理技術の開発を主導。

得意分野

NFT(Non Fungible Token)
Web3
DID(Decentralized Identifier)
Social listening
Business Development

ガイド担当テーマ

活動実績

執筆ガイド記事本数2
執筆書籍数2

ガイドからの挨拶

SNSが大流行したWeb2.0では、ソーシャルリスティングサービスに携わり、多くのユーザーが情報発信することができ、インターネット上では多くの情報が爆発的に増えていく様子を目の当たりにしてきました。ただ、当時から、発信された情報は巨大なプラットフォーム上での情報となっていたことに疑問を持っていました。

分散管理台帳技術であるブロックチェーンが登場したことにより、ユーザーが発信する情報をNFT化することができ、一部の巨大なプラットフォームが情報を管理する時代から分散して管理される時代になり、発信された情報がユーザーのものになりつつあります。

時代の変革期にあたり、ブロックチェーンやNFTは専門的な技術用語が飛び交いますが、皆さんにわかりやすい言葉でWeb3やNFTの凄さや素晴らしさを説明していければと思っております。

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