ビジネス・学習
起業・経営 新着記事一覧(40ページ目)
GW明け注意!五月病に効く社内コミュニケーション施策
大型連休も終わり、通常モードに戻らない状態の方も多いことでしょう。そのレベルならまだしも、やる気が出ない、ふさぎ込むなど五月病になる可能性が高いのも、まさしくこの連休後。五月病は健全な食生活、充分な睡眠とともに、コミュニケーションにより予防できると言います。今回は、悩みを共有したり、相談がしやすい、そんなコミュニケーションが取りやすい社内施策について紹介してみましょう。
企業経営のノウハウガイド記事こうすれば伝わる!社内報トップ登場企画の料理の仕方
トップメッセージ。どうしたら読んでもらえるのか、どうしたらメッセージが届くのか、社内報担当者が苦労している企画です。実は、社員としてはトップメッセージは知りたいコンテンツなのですが、その料理の仕方がまずいがゆえに読まれないものとなっているのが実態なのです。では一体どのようにしたら読まれるトップ登場企画となり得るのでしょうか?効果的な料理方法をご紹介します。
企業経営のノウハウガイド記事常に不安を抱えている人は、貯蓄力が低い!?
自分の裁量でどのようにでも仕事ができるけれど、収入が不安定、公的な保障が少ないフリーランス。日々の生活だけではなく、先々の不安や心配事は尽きません。不安や心配事を解消するには、お金の力を利用することです。お金をコントロールする力、お金を貯める力が欠かせないのです。
起業・会社設立のノウハウガイド記事平成27年4月から変更!在職中の年金の仕組み
60歳台の従業員にとって給与と年金は収入の源。在職中に受ける老齢厚生年金(在職老齢年金)は、受給している老齢厚生年金の月額と総報酬月額相当額により年金額が調整(支給停止)されます。今般この年金額を調整する際の基準額が変更になりました。総務人事担当の皆様は、対象者から年金相談を受けることも多いことでしょう。本記事で改正内容と調整(支給停止)の仕組みを理解しておきましょう。
社会保険ガイド記事新任社内報担当者へ!編集技術より大切な4つのこと
4月に入り、新卒社員として、あるいは部門異動で社内報担当者となった方も多いのではないでしょうか。営業など、全く畑の異なる部門からの異動で戸惑っている方もいるでしょう。「編集なんて経験がない。どうしたらいいのか?」。確かに編集知識や技術は社内報制作にとっては大切です。しかし、それよりも「読んでもらう」ために必要なことは、他にあるのです。今回は社内報担当者にはぜひ知っておいて欲しいことをお伝えします。
企業経営のノウハウガイド記事新卒採用において採るべき人材像とは
これからピークシーズンを迎える新卒採用。街中にはリクルートスーツを着た学生が溢れている。どの会社も優秀な学生を採用しようと採用ターゲットを定めているが、ビジネス環境の変化が激しいこの時代、そのターゲットに確証をもてない企業も多いのではないだろうか。そこで、企業の将来を支えていく“採るべき人材”と彼らへのアプローチ方法について紹介する。
企業の人材採用ガイド記事個人事業、免税事業者は消費税を請求していいの?
最近、何かと話題の消費税。起業したばかりの人が向き合うことが多い話題でもあります。特に免税事業者が消費税を請求してもいいのかどうか、最初にぶち当たる疑問でもあります。この点をわかりやすく解説していきます。
起業・会社設立のノウハウガイド記事起業準備期間中に気をつけたい7つのこと
「1~2年後には起業したい。でも現時点で何をしていいのかわからない、どんなことに気を付けて過ごせばいいのかわからない」といった声をよく聞きます。起業経験がなければ不安な気持ちになるのは当然かもしれません。実際に起業する段階で、起業準備中の行動が良くも悪くも影響を与えることがあります。1~2年後に起業したいと考えている方が、知っておくべきこと、何に気を付けて過ごすべきなのかについて解説します。
起業・会社設立のノウハウガイド記事パナソニック社内報復刊に見る、社内メディアの課題
社内報コンクールの受賞常連企業パナソニック。優秀な社内報が有名な企業です。社内の方針で紙の社内報を2012年に廃刊し、イントラネットでの配信に一本化しましたが、2015年1月に紙の社内報を復刊しました。なかなかWeb社内報は読んでもらえないそうです。一方で、海外も含めたグループ報が増えています。グループという大きなネタを扱うので、こちらもなかなか読んでもらえないとか。社内メディアの今日的課題を考えます。
企業経営のノウハウガイド記事給与明細から読みとる給与天引きの中身
毎月給与明細をチェックしていますか?いろいろ数字が載っていますが、いまいちその中身が分からないといった方も多いのではないでしょうか。みなさんが働いた対価である給料から、どのような金額が天引きされているのか見ていきましょう。
労務管理ガイド記事