マンション 新着記事一覧(36ページ目)

2015年の今、住宅性能に優れた【フラット35】S対象のマンションを購入すると、金利の引き下げ幅がさらに拡大！2月度の金利水準だと、全期間1.37％（固定）のところ当初5年間または10年間は▲0.6％もの引下げで、何と0.77％！変動金利派の人にも注目して欲しい【フラット35】Sのポイントをご紹介します。

これまでは、騒音や排ガスを理由に大通り沿いのマンションを敬遠する人が少なくなかった。だが、規制強化や技術革新、景観の変化などが状況を変えつつある。今後、大通り沿いの物件は評価が見直されるかもしれない。

オーベルグランディオ吉祥寺IIは、東京都の公団住宅第一号として昭和31年に誕生した「牟礼団地」の再生プロジェクトで誕生する全284邸の大規模マンションです。2013年に分譲された第一弾の「オーベルグランディオ吉祥寺」は、人気を博し早期完売。第二弾となる当プロジェクトも出足好調です。現地とモデルルームを訪ね、その魅力を紹介します。

2013年6月にモデルルームの公開が始まり全1,110戸がわずか10ヶ月で完売したスカイズ　タワー＆ガーデンが竣工し、プレス向けの見学会が開かれました。豊洲ふ頭での第1号マンションは、トライスターデザインの開放的なプランニング。緑地空間を設けたランドスケープと共用施設を紹介します。

中央リニア新幹線や品川～田町間の新駅計画に加え、国際化で利用者が増加している羽田空港へのアクセスも魅力の街「品川」。その「品川」から直線距離で約1.3ｋｍ、「天王洲アイル」駅から徒歩3分の地に誕生する「シティテラス品川イースト」。かつてヨットクラブがあったベイフロントのロケーションを活かした大規模254邸。寛ぎを演出するプランニングも魅力です。現地とモデルルームをレポートします。

アベノミクス開始直後、株高につられるように高額物件が飛ぶように売れた。日経平均と都心のマンション相場は相関するのだろうか。

都心のマンションは割安。世界の都市と比べると倍近く上がってもおかしくないという。そんな説に導かれるように、驚きの価格を提示するマンションがあらわれた。坪単価にして＠1416万円である。

消費増税の反動を受けつつも、新築マンション市場は総じて活況といえそうだ。気になるのは価格の上昇。鍵となる供給戸数についてまとめてみた。

多くの文士や芸術家が居を構えた歴史ある地、大田区山王。「プラウド山王」は、JR京浜東北線「大森」駅から徒歩7分の丘に誕生する全63邸のマンションです。別荘地として人気のあった面影を残す同地に相応しいプランニング。現地とモデルルームをレポートします。

旧横浜プリンスホテル跡地の全1230邸の大規模プロジェクト「Brillia City 横浜磯子」。平成26年2月に全工区の建物が竣工し街開きがスタートしています。歴史的建造物貴賓館を残し、商業モールも併設した丘の上に建つ10万平米超の街づくり。その魅力をレポートします。