マンション 新着記事一覧 （10ページ目）

建築物の新耐震基準が施行されたのは1981（昭和56）年のことです。それでは1981年に完成したマンションなどには、新耐震基準が適用されているのでしょうか？建築基準法改正前後の状況について考えてみましょう。（2018年改訂版、初出：2005年10月）

六本木通りから奥まった「六本木四丁目」高台の丘の上の邸宅街。視認性の高い角地に、平均価格3億円超の高級マンション「ブランズ六本木 ザ・レジデンス」が誕生する。東京ミッドタウンが身近な好立地を活かした美しい外観と上質な空間を演出し好評。富裕層に認められる高級マンションの条件について現地を訪ね考えたい。

2018年以降スタートの首都圏注目マンションを10物件ピックアップ。「2018年モノ」の人気物件になるかも知れないマンションの現地を訪ね紹介します。

「桜新町」の街の魅力はじつに多彩。長い年月で培われた落ち着いた住宅街の景観、広大な空間を有する公共施設、点在する教育機関。それらの個性を享受できる「プラウド桜新町」を見学した。

近年、マンションを購入する際に資産価値（将来の資産価値）を重視して選ぶ方が目立っています。「資産価値の落ちないマンション」とは、どんなマンションなのでしょうか？ 事例を紹介しつつ「資産価値の落ちないマンション」とは、どんなマンションなのかを考えたいと思います。

マンション価格が高騰する中、リーズナブルな価格で満足度の高い暮らしを提供する郊外エリアのマンションがあります。野村不動産の「オハナ」シリーズもその一つ。神奈川県相模原市に建設され堅調な売れ行きの「オハナ 淵野辺ガーデニア」からリーズナブルな価格で提供される上質な暮らしレポート。値頃感ある郊外大規模マンションを買うメリットを考えます。

マイホーム、つまり自分たちが住む家を買うときに「資産価値」の落ちない住宅を買えという考え方があります。でも、自分の快適な暮らしや家族との思い出作りをするマイホームですから、資産価値ばかり気にして選んでよいのでしょうか？

「一年の計は元旦にあり」という言葉があるように、年初は住宅購入を検討し始める方が多い時期です。物件価格の上昇が続く中、今マンションは、買い時と言えるのでしょうか。価格動向や購入環境面を踏まえて2018年の買い時度合いを考えます。

毎年2月中旬~3月中旬は確定申告の時期です。念願のマンション購入が叶えば、条件次第であなたも住宅ローン控除の適用対象者、確定申告が必要です。購入前に知っておきたいシングル的住宅ローン控除の注意点をご紹介します

価格上昇トレンドが続く一方で、成約率の低下も見られた2017年のマンション市場。再開発や駅前大規模マンションなどが人気を集める一方で、販売が長期化するプロジェクトもあるなど二極化傾向強まりました。マーケットの動向を紹介しながら2017年を振り返ります。