フード・レストラン 新着記事一覧

2018年上半期にリニューアルオープンや新オープンした話題のホテルレストランを紹介します。新宿、恵比寿、銀座などのホテルレストランから、イタリア料理、ステーキ・グリル料理、中華料理など様々なジャンルを取り上げました。

ウェスティンホテル東京の広東料理「龍天門」といえば、1994年10月にホテルと同時期にオープンした名門の中国料理店です。その「龍天門」が1ヶ月もの改修期間を経て2018年2月15日にオープンし、和栗邦彦氏が新しく龍天門の総料理長に就任しました。和栗氏によって新しく生まれ変わったホテルの名門中国料理「龍天門」について詳しく紹介しましょう。

東京ミッドタウンのガーデンエリアに、7月13日（金）～8月26日（日）まで「SMIRNOFF®MIDPARKCAFÉ(スミノフ　ミッドパーク　カフェ)」が登場。ハーブやエルダーフラワーを使った限定のカクテルや、こだわりのフードメニューが楽しめる、リラックスムードの漂う空間です。

お酒のつまみと一緒にキーンと冷えたビールをぐいっと飲み干すのは至福の時。ダンナが「うまい、絶品！」と喜んでくれる味付おつまみを紹介します。簡単で安い、お財布に優しくて美味しいレシピを厳選しました。旦那さんの食べたいおつまみランキングにきっと入ってくるはずです。

土用の丑ということで、京都にある鰻（うなぎ）の名店を一挙ご紹介します。夏バテ対策にも、鰻（うなぎ）はおすすめです。おいしい鰻（うなぎ）を食べて今年の夏も乗り切りましょう！

蒸さない関西風のうなぎと言っても、中部・関西・九州など地方による違いやお店によってもさまざまなタイプがあるものです。東京・埼玉などの関東エリアで、蒸さない関西風うなぎを楽しめる数少ないお店7軒をご紹介いたします。地域によるうなぎ食文化の違いを楽しんでみてはいかがでしょうか？

古くから日本の食文化として愛されているうなぎ蒲焼。シンプルな料理だが、お店によって、蒸す時間や焼き方、焼き加減、タレの調合によって、同じ「うな重」という料理でも違った仕上がりとなる。それぞれのお店で目指すべきうなぎ料理があるのだ。関東風「うなぎの蒲焼」を楽しめる、こだわりの7軒をご紹介いたします。

東京近郊で「関西風のうなぎ」を食べられるお店をご紹介します。うなぎには関東風と関西風があるのをご存知ですか？ うなぎの身を蒸さずに焼き上げるのが関西風のうなぎ。皮はパリパリ身はふっくら、関東風とは一味違ったおいしさです。土用の丑の日にぜひ。

東京都内でおすすめの、うなぎの名店・老舗店11軒をご紹介します。日本人はうなぎが大好きですよね。おいしいうなぎはタレを抜いては語れません。つぎ足しつぎ足しで、職人が大切に守り抜いてきた旨味を、100年以上続く老舗店で味わってみてください。

毎年拡大するベルギービールの祭典、ベルギービールウィークエンド（BBW）。2018年の東京は、六本木ヒルズアリーナ（9月）に加えて、なんと日比谷公園の噴水広場（8月）でも開催！ 更に予約制ラウンジスペースなど、パワーアップする内容をご紹介します。