運動と健康 人気記事ランキング (4ページ目)
2022年07月03日 運動と健康内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
-
31 位 くびれを作る! 腰ひねり運動のメリット・注意点
更新日:2013/11/06
いつの時代もお腹周りのたるんだ脂肪は気になるところ。最近ではメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の診断基準に腹囲が採用されており、男性で85cm以上、女性で90cm以上だと「メタボ」認定されてしまいます。メタボにはなりたくない! ウエストにはくびれがほしい!という皆さんに、ひねり運動のメリットと簡単なエクササイズ法をご紹介します。
-
32 位 診療報酬改定で維持期リハビリが受けられなくなる?
更新日:2013/11/22
入院をしたらリハビリはずっと受けられる?残念ながらそうではありません。病院でのリハビリテーションには一定の制限が存在します。また、医療機関の治療費などを決める、平成26年度の診療報酬改定を控えていますが、前回、平成24年度の診療報酬改定時に病院でのリハビリテーションを受ける方に、支障が出る文言が入りました。これをどれだけの方が知っているのでしょうか?
-
33 位 基礎代謝もアップする!正しいスクワットの方法
更新日:2014/11/12
膝を曲げて腰を下ろして上げる「トレーニングの王様」、スクワットは主に下半身の筋力を使い、大きな運動効果が期待できるエクササイズです。身体全体をダイナミックに動かすため、筋力アップに伴う基礎代謝も上がりますし、姿勢を維持する腸腰筋も鍛えられていいことづくし。ただし間違ったフォームで行うとケガをしやすくその効果も望めません。正しいスクワットをしっかり覚えましょう。
-
34 位 子どもの頃の座り姿勢が運動機能に与える影響
更新日:2015/08/13
「前捻角(ぜんねんかく)」とは大腿骨の頭の部分の名前。ふだんあまり聞きなれない言葉かもしれません。巷では内股といわれているクセも、実は大腿骨の形態が作り出している可能性があります。少し専門的ですが、とても大切なこの部分について分かりやすく解説します。運動指導者のみならず、親御さんにも必要な知識です。
-
35 位 日本では保険適応にならない「側弯症」の運動療法
更新日:2015/12/15
背骨が横に曲がって捻れてしまう側弯症。発生率はおよそ1~2%と、思った以上に悩まれている方が多い背骨の変形です。現在、日本では側弯症への運動療法は保険適応になっていません。医学的にはもっぱら装具と手術で対応しているというのが現状です。今回は、側弯症の運動療法について海外の動向なども踏まえてお伝えします。
-
36 位 速く走る3つのコツ!運動会までに足が速くなる方法
更新日:2019/09/25
【アスレティックトレーナーが解説】運動会シーズンになると「足が速くなりたい!」と願う子は多いもの。子はもちろん、いいところを見せたいお父さんもいるでしょう。直前に迫った運動会でも大丈夫! 今より速く走れるようになるコツをご紹介します。ランニングフォームを意識してみるだけでも念願の「ごぼう抜き」が達成できるかもしれませんよ。
-
37 位 血行不良の足に……むくみ解消エクササイズ
更新日:2011/01/25
一日中立ち仕事をする、あるいは長時間同じ姿勢で過ごし続けることは足のむくみの原因といわれています。特に寒い時期はなるべく外出をさけ、家にこもってしまうという人も多いのではないでしょうか。運動不足や血行不良による足のむくみを簡単な運動で解消しませんか。今回は自宅やオフィスで気軽に出来る運動をご紹介します。
-
38 位 夏バテ予防に有効な運動のポイント…体を動かして夏も元気に過ごそう!
更新日:2020/06/15
【アスレティックトレーナーが解説】暑い夏もアクティブに過ごしたいものですが、疲れや食欲不振などの夏バテに悩む方も多いようです。夏バテは外気温と室温との温度差によって自律神経が乱れ、さまざまな心身の不調をきたすことで起こります。夏バテ予防には食事・水分補給・休養はもちろんのこと、運動を行うことも効果的! 詳しく解説します。
-
39 位 アクティブレストとは…疲労回復に効果的な積極的休養
更新日:2020/07/16
【アスレティックトレーナーが解説】「アクティブレスト」は「積極的休養」ともいわれ、適度な運動により疲労回復を早める方法です。疲れて何もしたくない人、疲れている時に運動は面倒だと感じる人もできる、簡単な運動法をご紹介します。
-
40 位 人が「伸びる動作」を本能的に行うのはなぜ?
更新日:2016/01/29
朝起きた時、少しリフレッシュしたい時に行う動作といえば「伸び」ですね。これは誰かに教わるわけでもなく、子供の頃から本能として行っています。なぜ伸びる動作をするのでしょうか?今回はこの「伸び」について体の面からの考察を試みます。