【埼玉】古い町並みと山、川、花の風景を楽しむ

関東地方の中部に位置する埼玉県。西側のエリアは秩父山地などの山に囲まれた自然豊かな名所が多く、中央から東側には古い町並みが残る所もあります。県内全域で花の名所も揃っていますよ。

■秩父(ちちぶ)
荒川の上流に位置する秩父。秩父神社(★★)、三峯神社(みつみねじんじゃ、★)、宝登山神社(ほどさんじんじゃ、★)の秩父三社に代表される古刹があり、春は羊山公園(★★)の丘を一面の芝桜が覆う素晴らしい風景が見られます。

毎年12月には、日本三大曳山祭の一つに数えられる秩父夜祭(★★)があり、多くの人で賑わいます。

■長瀞(ながとろ、★★)
荒川が作り出した奇勝、岩畳や秩父赤壁が見られます。スリル満点の川下りで川面から絶景を眺めることもできますよ。

権現堂桜堤(ごんげんどうさくらつつみ、★★★)
《埼玉》権現堂桜堤
《埼玉》権現堂桜堤(2005年4月撮影)
利根川の支流である中川の堤防上に連なる桜並木と広大な菜の花畑のコントラストが強く印象に残る素敵な場所です。

■熊谷桜堤(★★)
熊谷駅からほど近い荒川の堤は、江戸時代から知られる桜の名所。桜の木が連なる川堤は春になると多くの花見客で賑わいます。

川越(★★)
小江戸と呼ばれ、蔵のある町並みが今も残る川越。町並みを散策しながら、時の鐘、菓子屋横丁、喜多院などを訪ね歩くと懐かしさを感じることができますよ。

越生梅林(おごせばいりん、★★)
関東三大梅林の一つに数えられる梅林です。春まだ浅い頃、広大な敷地の中に紅梅・白梅と様々な梅の花が咲きます。

巾着田(きんちゃくだ、★★)
荒川水系の高麗川(こまがわ)が、まるで巾着の形のように蛇行している巾着田。春は菜の花と桜、秋は彼岸花(曼珠沙華)の妖艶な赤い花とコスモスで彩られます。

所沢・ゆり園(★)
初夏の時期、西武ドームのすぐ近くにオープンするゆり園。50種類にも及ぶ様々なゆりの花が園内をカラフルに染め上げます。

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《栃木県》
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