オリーブオイルの種類

果肉部分(食べる部分ですね)からオイルが採れます

果肉部分(食べる部分ですね)からオイルが採れます

果肉を圧搾したオイルの最初の抽出液がバージンオイルです。特に、圧搾の開始直後に抽出された上質な油は「エキストラバージンオイル」または「一番搾り油」と呼ばれます。

さらにそれを精製したものや、残りかすに近いものを水と混ぜて搾るグレードもありますが品質が落ちるため、安価な石鹸に配合されたりします。

アロマテラピーでは、純粋にオリーブの果肉から搾ったエキストラバージンオリーブオイルが推奨されます。エキストラバージンオリーブオイルは、独特の香りが結構強く鼻に届きます。私などは大好きですが、エッセンシャルオイルの香りを妨げないか?と言われると、そうかもしれないなと思います。特に軽い香りのエッセンシャルオイルなら、オリーブオイルの香りに負けてしまいます。

誰にでも好まれるわけではないので、使用する際は、スキンケア用の精製度の高いものなどにするか、香りを確かめてからにしましょう。ただし、フルーティな香りなので、本来あまり不快な香りではありません。


オリーブオイルに期待できる効果

20ml500円~100ml1500円(税抜)前後が目安

20ml500円~100ml1500円(税抜)前後が目安

スキンケアに向いています。特に、肌への浸透に優れるといわれるため、保湿に役立ちます。

■オリーブを使った保湿オイルの作り方
材料(1~2回分)
  • (スキンケア用)エキストラバージンオリーブオイル10ml
  • スキンケア効果に優れるエッセンシャルオイル1~2滴
今回は、ネロリのエッセンシャルオイル1滴&カモミール・ローマンのエッセンシャルオイル1滴

※エモリエント効果に優れるオイルもぜひご参照ください!→こちらからどうぞ

■使い方
清潔にした肌を化粧水などで整えた後、作ったオイルを少量手に取って広げるだけ。少し浸透させるようなイメージで、軽く擦り込みましょう。顔も体もいずれも使えます。体の場合は、オイルマッサージのように使ってOKです。

■使用感
とろりとしたオリーブオイルは、まるで何かに包まれているような安心感と心地よさを覚えます。やや重ためです。


オリーブオイルを買うとき、使うときのポイント

食用のものは肌に塗らないようにしましょう。肌に塗布するなら、アロマテラピーショップなどで化粧品(スキンケア)グレードのものを使いましょう。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。