たるみの2大原因を知ろう

もしかして加齢たるみのサインかも?

もしかして加齢たるみのサインかも?


肌のたるみは、20代前半位まではピンとこない人も多いはず。それが加齢と共に、症状が顕著に現れてきます。目の下の皮膚をつまんで、離してみてください。すぐに元に戻りましたか? また、うつぶせや横向きで寝た夜、起きてもシワがなかなかとれないのはたるみの証。たるみの進行は予防することができるので、今からケアをはじめることが大切です。


コラーゲン減少によるたるみ

たるみの一番大きな原因として、年を重ねるとシワが目立ってくるのとおなじように、たるみも皮膚の弾力を保つ真皮のコラーゲンやエラスチンの減少が挙げられます。弾力を失った古いゴムのようになることで、肌はハリを失い、たるみが出現。最初に気づくサインとして、たるみ毛穴をチェックしましょう。頬に涙状の毛穴を見つけたら要注意です。

現れやすいたるみのパーツ
→目元、口元、シワ、たるみ毛穴

スキンケアでのお手入れとして、ビタミンCなど抗酸化作用やコラーゲン増加作用のある成分が入ったコスメがおすすめです。また、ターンオーバーを促して、繊維芽細胞を活性化させるレチノールやAHA入りコスメも併用すると良いでしょう。

スキンケアだけでなく食生活でもサポートも大切です。真皮のコラーゲンの成分であるたんぱく質と共に、その生成を促すのがビタミンC。バランスの良い食生活を心掛けながら、サプリメントでの補充がおすすめです。


筋肉量の低下によるたるみ

加齢と共に減るのは、何もコラーゲンだけではありません。肌は真皮だけでなく、筋肉によっても支えられています。そのため、筋肉量が衰えていくと、たるみが加速してしまします。柔らかい脂肪の人や脂肪の量が多い人は、二重あごになりやすいので注意しましょう。

現れやすいたるみのパーツ
→ほうれい線、マリオネットライン、ゴルゴライン、二重あご

身体を鍛えるのと同じように、顔も鍛えることで筋肉は復活します。人の筋肉は動かさないと衰える一方なので、毎日表情筋トレーニングを行いましょう。1日○分・○回と設定すると長続きしない人は、気が付いた時に大げさに笑顔を作ったり、大きく「あいうえお」を言ったりなど簡単なところから始めるだけでもOK。毎日の積み重ねがたるみ予防につながります。
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。