ビューティティップス 人気記事ランキング
2025年07月08日 ビューティティップス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位日焼け後は、適切なケアで美白を取り戻す!ピーリングなどはNG!?
今回は、美容皮膚科、内科医でもある友利が、日焼け後の適切なスキンケアについてお話します。日焼けをしてしまったことをリカバリーしたい気持ちも分かりますが、日焼け後は炎症が起きている状態。マッサージやピーリングなどの責めのケアは避けて下さいね。
絶対焼かない!徹底UVケアガイド記事2位日焼けのタイプを診断!あなたはどの肌タイプ?
しっかり日焼け止めを塗っていても、日焼けしやすい人と日焼けしにくい人がいますが、日焼けしやすいからといってシミになりやすい……という訳ではありません。今回は日焼けのタイプを診断します。あなたの肌はどのタイプ?
正しい日焼け対策&アフターケアガイド記事3位顔の寝跡が消えない! 枕の跡が消えないのは加齢たるみのサイン!?
肌のたるみは、20代前半位まではピンとこない人も多いはず。それが加齢と共に、症状が顕著に現れてきます。顔の寝跡が消えないのもたるみの証。たるみの進行は予防することができるので、今からケアをはじめることが大切です。
アンチエイジングの基礎知識ガイド記事4位美肌と女性ホルモンの意外なカンケイ
美容皮膚科、内科医でもある友利が、美肌作りには欠かせない女性ホルモンの働きと、生理周期を活用したスキンケアサイクルについてお話します。
いまさら聞けない肌の基本ガイド記事5位生理前のイライラ・PMSは何故起こる?
美容皮膚科、内科医でもある友利が、生理前のイライラを引き起こす「月経前症候群(PMS)」についてお話します。
いまさら聞けない女性ホルモンの基本ガイド記事6位ファンデの厚塗りで炎天下でも日焼けしません!
日焼け止めを色々試してきたけれど、辿り着いた結論は“パウダリーファンデ”を厚塗りすることでした。特殊な日焼け止めを買わなくても、パウダリーファンデを厚塗りしていれば炎天下であってもマリンスポーツ時でも日焼けしません。
絶対焼かない!徹底UVケアガイド記事7位家族計画を立てるなら、まずはブライダルチェック!
ブライダルチェックって一般的な婦人科検診とは何が違うの?という疑問を持つ方も多いと思います。妊娠や出産に影響を与える疾患の有無を、結婚前にあらかじめチェックすることを目的に行われているんですよ。
20代から始める妊活ガイド記事8位本当の保湿とは水分を肌内部で保つこと!
セラミドが減少すると角質層の水分量も同時に少なくなり、肌が乾燥しがちに。つまりセラミドを保つことが、いつまでもぷるぷるの美肌をキープする大きな秘訣と言えるでしょう。
もう一度見直したい「保湿」ケアガイド記事9位赤ら顔は冬になるとトラブルが増える? 対策とNGケアとは
暖かい季節には気にならない赤ら顔。どうして冬になるとトラブルが増えてしまうの? トラブルのない肌の場合、毛細血管は皮膚の表面からは見えません。もともと肌が薄いなどの遺伝や、間違ったスキンケアによって皮膚が薄くなってしまうと、透けて赤く見えてしまうのです。
真冬のトラブル肌対策ガイド記事10位SPF効果はしっかり!なのに塗りやすい日焼け止め3選
ボディはついつい手を抜いたり、うっかり焼けをしてしまったりする方も多いと思いますので、塗りやすくストレスのない日焼け止め選びをしたいものですよね。今回はボディにおすすめの日焼け止めを3つご紹介いたします。
注目UVコスメで紫外線対策ガイド記事