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化粧直しをするとかえってメイクがヨレるのはなぜ?

化粧直しをするとかえって元のメイクがヨレヨレ&ボロボロになってしまう……一体どうしたらいい?山本浩未さんにメイク直しのコツを教えてもらいました。

執筆者:All About 編集部

今回はこんな質問が届きました
「化粧直しをするとメイクがヨレるのはなぜ?」

Q.化粧直しは「しなきゃよかったー!」みたいになってしまうことがよくあります。パウダーファンデーションがムラになり元の化粧がヨレヨレ、ボロボロに。メイク直しのプロセスやどう直したらいいかなど教えて下さい。(30代・自営業)


A.いきなりではなく、綿棒やスポンジなどで表面を“地ならし”して滑らかにしてから、ファンデーションを重ねましょう。

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暑い日が続いています。なので化粧崩れは大問題ですよね! ところで、ご相談者さんはメイク崩れを直さず上からどんどんパウダーファンデーションを重ねていっているのではないでしょうか? 土台(ベース)が崩れている上にパウダーファンデーションをのせては、きれいになるどころかムラになって、ますます崩れやすくなってしまいます。ですから、まず崩れたところを“なだらかにする”ことが先決なんです。

私は化粧直しのとき、最初にテッシュや脂取り紙で余分な皮脂や汗を取り、次に綿棒かスポンジで表面の凸凹をならします。つまり、肌表面を“地ならし”するわけです。ちなみに、化粧崩れしているときってメイクが皮脂の上で浮いてズルズル動く状態。例えるなら、雨上がりの土のテニスコート。ところどころ水たまりがあり、足元がズルズルしています。まずはこの余分な“水”を取り除かなければ、足元が安定しませんよね。だから、メイクでも余分な汗や皮脂をまずとらなくてはいけません。余分な水分を取った後、表面は凸凹しているのでそこをローラーをかけてなめらかにしますが、メイクの場合は綿棒やスポンジでなめらかに“地ならし”するのです。

この時、綿棒はただスーっと肌表面をなぞるのではなく、クルクル回しながら使うと、全体にムラなくきれいにならせます。スポンジを使う場合は、何もついていないきれいな面を肌の上ですべらせ、なじませます。崩れた面が広範囲ならスポンジ、狭いなら綿棒が使いやすいです。

ちなみに私は、目の下や小鼻などは綿棒で頬や鼻すじなど広い面はスポンジで表面を整えてからパウダーファンデーションを重ねています。また、小鼻など化粧崩れがひどいときは、思い切って崩れたところだけをクレンジングシートですっきり落としてから、ベースメイクをし直すのが急がば回れでおススメです。

化粧直しには、乳液やクリームなどを小分けの容器に移しかえて、化粧ポーチに入れておくと便利ですよ。夏でも乾燥してカサついたりしていることもあるので、部分的に保湿するのにもおすすめだし、軽いメイク直しのときにも使えてなにかと便利です。メイク直しはただ重ねるのではなく、オフしてから重ねるをすれば、ヨロヨロ、ボロボロにならず「してよかった!」という仕上がりになりますからね!

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山本浩未さん プロフィール
さまざまなメディアで大人気のヘア&メイクアップアーティスト。取り入れやすいメイクテクが、幅広い年代の女性に支持される秘密。
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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。

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