今回はこんな質問が届きました
「爪が割れやすくて、ネイルができません。爪のケア方法、割れたときの対処法など、教えていただけないでしょうか?」

 

Q. 爪がすぐ割れてしまいます。そんな私でもネイルを楽しみたいです。ちなみに爪が割れたときはどうすればいいのでしょうか? やはりネイルサロンに行くのも効果的でしょうか?(30代・会社員)  

 

 
爪切りも刃物。爪が割れやすいという方はお使いの爪切りを見直してみて

爪切りも刃物。爪が割れやすいという方はお使いの爪切りを見直してみて

A. 爪が割れやすい方は、ネイルサロンでケアしてもらいましょう

少し前、お料理しているとき包丁で爪をザクっとやっちゃいまして(汗)。ひゃあ~。爪だけだで指は大丈夫だったけど、炊事、洗濯など日常生活で手を使う女性にはありがち。なお、悩みの”爪が割れる”ことの主な原因は乾燥です。

爪が割れないまでも亀裂が入り、洋服やストッキングにひっかかったりすることもありますよね。そうなったらケアが必要。やり方に悩むなら、爪のプロのいるネイルサロンのをおすすめします!
 

割れやすい爪にはスカルプチュアで補強を

先に話していた、包丁で欠けちゃった爪のケア、私はスカルプチュアで補強してもらいました。ジェルネイルはもうおなじみですが、スカルプチュアはご存知ですか? スカルプチュアは短い爪を長くする人工爪のこと。基本はアクリルパウダーとリキッドを混ぜてつくる人工爪。ジェルに比べて強度があり、好みの長さや形にできるから、欠けた爪や割れやすい爪もしっかり補強できます。ベースをしっかり補強するから、その上からネイルカラーも楽しめますよ! 私はざっくりネイルが欠けたので、サロンで爪をつくり自爪が伸びるのを待ってましたが、お悩みやリクエストに合ったケアをしてくれるので、プロに相談するのが間違いないです。
 

爪を割れにくくするセルフケア

こまめに爪にケア用の美容液やクリーム、オイルを塗る。”乾かさない”これが基本。そのうえで、爪を補強するベースコートを使うのも効果大!

例えばukaのカラーベースコート。爪をケアする成分配合で爪が弱い、二枚爪、縦ジワになりがちな方におすすめ。ベースコートを塗ることで乾燥を防ぐので、素爪より塗ってたほうが爪が健やかに保たれますよ。また1度塗りだとベースコートとして、また何回か重ねるとマニキュアのような発色と輝きが出ます。他にも、爪を硬く補強するベースコートなど効果的なベースコートがあるので、ぜひ試してみて。
 

強力な補強のベースコートには少し注意して!

ちなみに爪の薄い私自身が経験したのですが、柔らかく厚みが薄めの爪に強力なベースコートを塗ると、爪が少し収縮するような感じになったりするんです。あっ、これは私の感覚で!なので、まずスタンダードなベースコートで下塗りして、その上から強力なベースコートを重ね塗りするがおすすめ。私は重ねづけにOPIのネイルエンビーを使っています。種類の違うベースコートを重ね塗りで使うのもおすすめです。
 

爪切りは年に1回買い替えて!

あとね、爪が割れやすい人は爪切りではなくネイルファイルを使いましょうと言うでしょ?だからずっと私、ネイルファイルで削っていたんです。でも今は『爪切り』を使ってます。ただし、新しい”切れ味のいい爪切り”。

ほら、爪切りって1回買うとそのまま5年、10年普通に使っていませんか? でも爪切りは包丁と同じ。なのでたとえば、お刺身を切れ味の悪い包丁で切ると身が崩れるし不味くなるでしょ。切れ味のいい包丁なら、スパっ! と魚の繊維を傷めず美味しい! これに気づいたの。

爪が割れやすい人はぜひ、新しい爪切りを使ってみて下さい! 今はネイルファイルを使わずもっぱら切れ味のいい、しかも爪に余計な負担をかけない爪切りでパッチンパッチン。すごい時短になるの! そんなに高い物ではないので1年に1回は新品に買い変えてもいいかも。爪のためには乾燥してくる秋口に新しいのに変えるのがいいかなと。これでかなり改善されると思いますよ。ぜひ試してみてね。
 

山本浩未さんおすすめアイテム

 
Rツメキリ S

Rツメキリ S

爪が割れやすい、二枚爪になりやすい方へおすすめの爪への負担を押さえたツメキリ
成人女性の爪のカーブに合わせた立体形状の刃体構造が切るときの爪の変形や負担を軽減。刃物メーカーの貝印ならではの切れ味。お値段もお手頃価格で優秀。Rツメキリ S/864円(税込)/貝印
バナー 
?

山本浩未さん プロフィール
さまざまなメディアで大人気のヘア&メイクアップアーティスト。取り入れやすいメイクテクが、幅広い年代の女性に支持される秘密。

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。