今回はこんな質問が届きました
「鼻だけ化粧が崩れてテカってしまうのが悩みです」

Q. いつも鼻だけ化粧が崩れてテカってしまいます。小鼻の横にファンデーションが溜まるのも汚く見えて気になります。( 20代 会社員)

 

A.朝のメイク次第で鼻の化粧崩れを防げますよ。きっちり小鼻をサラサラにしておく!朝の仕込み次第です。

鼻の化粧崩れの直し方

あー! 私もこれ、いつも気にしてます。わかります! 目の下のクマを気にする方も多いけど、個人的には目の下のクマより小鼻が気になるタイプ。だって小鼻には所帯感がいちばん出るから。ファンデが溜まってたり、オイリッシュにテラテラしてたり赤みがあると、なんか清潔感なく見えちゃうからね。
 

化粧崩れはメイク前のスキンケアで随分違います

そこで、色々やってみて思うのは、化粧崩れはメイク前のスキンケアで随分違うってことなんです。いかに小鼻をサラサラにしておくかが大事なの。私の朝のケアのスタートは、基本、洗顔料を使わずに蒸しタオルを使った「スチーム洗顔」。蒸しタオルで2度温めて拭いてさっぱりさせたら、いつも通りスキンケアをして、最後に、小鼻の周りなど化粧崩れしやすい部分だけ、拭きとり系の化粧水でサッと拭きとるんです。ひと手間ですが、これでぜんぜん違うんですよね。

小鼻だけ残してスキンケアするのは面倒なので、全体をスキンケアした後、小鼻の辺りだけサッと拭くのがポイント。暑い日や、絶対にメイク崩れしたくないってときには、さらにサラサラになる皮脂を抑えるクリームを重ねづけ。ローションだけよりメイク持ちがいいです。
 

小鼻の化粧崩れは「つけすぎ」に注意!ベースに毛穴&色カバーを

そして、メイクでは毛穴の凸凹を埋める部分用ベースを使うといいの! スキンケアとメイクとどちらか片方でも、両方でもいいですよ。あと、小鼻の化粧崩れは、要はたくさんつけちゃうから崩れるわけで、とにかく薄くつければ崩れも少ないでしょ。ただ、夏は皮脂で小鼻周りがギラリとテカッたり赤味が出やすいので、色のカバーは必須。つけた後は、必ずスポンジでぼかします。そうすると、余分が取れてピタッとフィット。お粉は余分をはたいて薄い層でしっかり重ねましょう。これが朝メイクの基本。小鼻の化粧崩れは、朝のお手入れしだいで随分違ってきますからね。はじめが肝心!
 

小鼻の化粧崩れを防ぐメイク直しの方法は?

あとは、日中もチョイチョイ小鼻は気にしてメイク直しをしてくださいね。まずは、余分な皮脂を取ること!テッシュやスポンジで余分な皮脂や汚れを取って、綿棒で面をならす(小鼻の脇の直し方>>)。その上からフェイスパウダーを重ねます。お直しの際は、ファンデやコンシーラーよりも、フェイスパウダーの方がなじんで結果きれいなようです。化粧直し用のテカった小鼻に効果的なフェイスパウダーもあり、コンパクトだしおすすめ。さらっとした小鼻は、やっぱり清潔感が高い! テカらない工夫をちょこっと取り入れてみてくださいね。

 

山本さんのおすすめアイテム

サンシビオundefinedエイチツーオー D

サンシビオ エイチツーオー D

汚れを落とすと同時に肌をしっとり保つ拭きとりクレンジングウォーター
簡単にコットンで小鼻の余分な皮脂が拭きとれるクレンジングウォーター。汚れを落としつつ、肌の潤いは残す優しい処方。サンシビオ エイチツーオー D 250ml/2800円(税抜)/ビオデルマ ジャポン

 

 

セビウム スキンリファイナー

セビウム スキンリファイナー 

メイク下地にも使える皮脂対策に着目した美容ジェルクリーム
皮脂分泌を抑制して毛穴をケア。朝晩のお手入れはもちろん化粧下地にも使え、テカリを抑え、サラサラの清潔肌を1日中キープ。セビウム スキンリファイナー 30ml/2200円(税抜)/ビオデルマ ジャポン

 

 

キャンメイクundefinedフロスティーマットスノーパウダーundefined02フロスティーベージュ

キャンメイク フロスティーマットスノーパウダー 02フロスティーベージュ

肌のベタつきを瞬時に抑え、透明感を与えるパウダー
まるで雪のようなサラサラな感触で肌のベタつきをカバー。あぶら取り紙の感覚で手軽に持ち歩けて化粧直しに便利。日焼けしがちな夏は肌になじむベージュがおススメ。キャンメイク フロスティーマットスノーパウダー 02フロスティーベージュ/850円(税抜)/井田ラボラトリーズ ※2019年現在は発売されていません 

 

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山本浩未さん プロフィール
さまざまなメディアで大人気のヘア&メイクアップアーティスト。取り入れやすいメイクテクが、幅広い年代の女性に支持される秘密。
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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。