エンタメ 新着記事一覧(79ページ目)

話題作の出演が続く二宮和也。心の小さな揺れ、静かな変化を繊細に演じる貴重な俳優への評価は高まるばかりです。

冬ドラマもいよいよ本格的にスタート。そんな中、SMAP解散報道が飛び込んできました。草なぎ剛主演『スペシャリスト』と香取慎吾主演『家族ノカタチ』も始まりますが、影響はあるのかないのか？

待望のヒップホップの殿堂ミュージアムが、今年の終わりにハーレムにオープンすることが決定されました。ヒップホップの文化や歴史を広める教育に重視したヒップホップの殿堂の成り立ちと今後について見てみましょう。

1月5日～7日にビルボード大阪・東京にて、ABCの公演が行われました。トレヴァー・ホーン、The Art of Noiseのサポートの元、「The Look of Love（ルック・オブ・ラブ）」で一世を風靡したABCです。ABCと言えば、ダンディズムの貴公子、マーティン・フライですが、ABC及びその関連作品を再検証してみました。

名だたる日本トップクラスのバトルMCが集う「戦極MCバトル」への出場を決めたライムベリーMC MIRI。大会に向けて不安を取り除いた”盟友”の言葉とは、そして大会当日の心境、最後に今後のMCバトル参戦の可能性についてもうかがいました。自らの成長を語る一万字インタビュー後編です。

短期集中スタートが特長の冬ドラマでも2日で5作品が始まるピークの1月14～15日スタートの作品を紹介。本命は単発ドラマから連ドラ化されるあのドラマです。

2016年6月、ザ・ビートルズが来日して50周年を迎える。世代を問わず今なお人気の理由は何か。日本で同バンドの初代ディレクターを務めた高嶋弘之氏に話を聞いた。楽曲タイトルの邦訳についてのこぼれ話、奇策を講じたプロモーション、音楽への愛……。伝説を知る男による珠玉のエピソードをご堪能あれ！

アイドルラップ界の中でもそのスキルが高く評価されてきたライムベリーMC MIRI。その彼女が日本有数のMCバトル大会「戦極MC BATTLE」本戦に出場、自分ひとりの力で大勝負に挑んだ。出場までにはアイドルとして、ラッパーとして、そしてライムベリーとして様々な心境の変化があった。前後編、計1万字超のインタビューです。

品行方正の代表選手と思われていたベッキーのスキャンダルは、新年早々日本をザワつかせています。ワイドショーでも大注目の話題ですが、誰もが知りたい筈なのに中々言及されない今後の展開について、真剣に予測してみたいと思います。

宝塚歌劇団2016年上半期のラインナップには、雪組『るろうに剣心』や、月組トップスター・龍 真咲退団公演など話題作が並んでいます。主な作品をご紹介します。