リップスクラブをもっと楽しみたい方へ

「リップスクラブ」をどうやって使うかわからないという方も、実は多いようです。基本的には、唇に馴染ませて洗い流せばOKなのですが、せっかく保湿力もあり、甘い味の「糖類」で作っているので、唇パックにもおすすめですよ。簡単な使い方ですが、「スクラブ編」と「リップパック編」で使い方を紹介します。

基本編 スクラブ・マッサージ

くるくると円を描くように優しくスクラブするのがコツです

くるくると円を描くように優しくスクラブするのがコツです

(1)洗顔後、水分をふき取りリップスクラブを指にとって、円を描くように唇を優しくマッサージします。リップスクラブの量が少ないと逆効果なので、レシピ通りの1回分の量をたっぷり使いましょう。唇周りを丸く形どっている口輪筋をほぐすと法令線予防や降格アップのケアに役立ちます。スクラブの量が多い方は、ほうれい線予防として、唇の周りも一緒に優しくマッサージするのもおすすめです。

長くマッサージする必要はありません。くるくると円を描くように優しくひと通りマッサージをしながら指がふっと軽くなればOK!やりすぎは注意なので気を付けましょう。終わったらさっとぬるま湯で洗い流して、素早くローションで保湿して、ご自分のスペシャルケアを行ってください。

応用編 リップパック

スクラブ使用をちょっぴりアレンジした方法です。お風呂で湯船につかるときに行うのがガイドのおすすめです。

1回分の分量をたっぷり使って唇をしっかり覆って楽しんでくださいね

1回分の分量をたっぷり使って唇をしっかり覆って楽しんでくださいね

(1)洗顔後、水分をふき取ります。ちょっとひと手間ですが、お風呂に唇サイズにカットしたラップも持ち込みます。1回分の量をたっぷり指にとって、唇に塗布します。

(2)たっぷりスクラブで覆ったら、持ち込んだラップで唇を覆って湯船につかって5分ほど湯気で蒸らします。このとき、浸透圧の関係であまり長時間パックをする必要はありません。唇荒れのある人は、はちみつがピリピリする場合もありますので、使用感によって各自判断しながら使ってください。

(3)5分ほど蒸らしたら、「スクラブ編」と同様の手順で円を描くように優しく唇をマッサージして洗い流します。この後も、素早くローションで保湿して、ご自分のスペシャルスキンケアを行ってください。


注意点など

みつろうとホホバオイルとはちみつでお子様にも安心の手作りリップクリームもおすすめです

みつろうとホホバオイルとはちみつでお子様にも安心の手作りリップクリームもおすすめです

今回のスクラブは「唇荒れに!はちみつリップクリームの作り方」の記事で紹介している手作りリップクリームと合わせて楽しんでいただけると嬉しいです。寒い地域の方と暖かい地域、作業をする部屋の温度環境によって固まり方や硬さに若干違いが出ることがありますので、「硬い場合はみつろうを減らして、ホホバオイルを増やす」ことでアレンジしていただけると好みの硬さに仕上がります。

今回紹介したリップスクラブはキッチンにある材料で楽しめるようにティースプーンなどを使って、だいたいの目分量でサクッと作れるレシピにしています。ご自身で使いやすいように、ザラメを多くしたり、三温糖を少なめにしたり、好みでぜひアレンジを楽しんでください。

アロマオイルは好みで使用してください。精油の味がすることは間違いないので、無理にブレンドはおすすめしません。ラベンダーをおすすめした理由は、唇荒れに役立つからです。

手作りのアロマコスメは手作りお菓子と同様、自己責任で作って楽しんでいただくものです。お子様も安心して使っていただける、優しい自然素材でのレシピの紹介ですが、肌に合うか心配な方は、必ずご自身でパッチテストなどを行い、アレルギー反応を確かめてから使用してくださいね。

手作りアロマコスメを安全に楽しんでいただけるように、「アロマコスメの作り方・注意事項」の記事に注意事項をまとめています。ご一読いただけると幸いです。

※パッチテストとは、肌の柔らかい部分(腕の裏側やあごの下など)に使いたいものを塗布して赤くかぶれるなどの皮膚反応を確かめることです。


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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。