アロマボディーパウダーに役立つ精油のレシピ

ほんのり上品な香りづけがボディーパウダーにはおすすめ

ほんのり上品な香りづけがボディーパウダーにはおすすめ

アロマボディーパウダーに役立つ精油(=アロマオイル。以下、精油と表記)について説明します。

アロマボディーパウダーの素晴らしさは「制汗、デオドラント効果」です。よって、ガイドは、アロマボディーパウダーの効果を引き立たせてくれる効果を持つ精油の中から、好きな香りを作ってアレンジするレシピを考えてみました。

これらを踏まえておすすめの精油レシピを3つ紹介します。

<レシピ1> 精油レシピ5滴として
ラベンダー          3滴(ローズウッドで代用OK)
フランキンセンス 2~3滴

<レシピ2>
ローズウッド        3滴(ラベンダーで代用OK)
サンダルウッド    2~3滴

<レシピ3>※汗疹の方におすすめのレシピです
ラベンダー        3滴
ティートリー       2~3滴

※精油レシピを10滴までとして作成したい方は、これらのレシピを参考にして、適宜、好みの精油の滴数を増やして楽しんでください。

ラベンダーとローズウッドは、デオドラント効果に優れているので、ボディーパウダーのレシピとしてどちらかをレシピに使用されることをガイドはおすすめします。ラベンダーに関しては、汗疹やかぶれなど、皮膚の炎症を抑えるような効果も期待できますし、日焼けによる肌トラブルにも役立つ精油です。香りや目的に沿って滴数をアレンジしてください。

フランキンセンスやサンダルウッドは、夏にぴったりなオリエンタルな香りを演出してくれます。また、肌に優しく、雑菌を繁殖させる効果にも優れ、こちらもデオドラントに役立ちます。また、どちらもラベンダーやローズウッドよりも香りの分子が重い精油なので、香りのベースノートとしての役割も果たしてくれます。何ガイドはこれらの香りの組み合わせとのボディーパウダーがとても大好きです。

汗疹に関しては、デオドラント効果もあり汗疹に役立つラベンダーと、肌トラブル全般に役立つ様々な病原菌に役立つティートリーを使いました。ティートリーは男性用の制汗剤や化粧品、にきび用の市販のケア用品などにも使われているものなので、男性にもなじみある香りであり、汗による肌トラブルに役立つ精油だと考えます。

おわりに

手作りアロマコスメは、料理と同じく自己責任で楽しむものです。安全にアロマコスメ作りを楽しんでいただくために、「アロマコスメの作り方・注意事項」の記事を最初に読んでいただくことをおすすめします。

手作りアロマコスメの材料はナチュラルな素材であり、基本的に肌に優しいコスメに仕上がりますが、全ての方の肌に合うとは限りません。アレルギーのある方、敏感肌の方、トラブルが心配な方は、必ずパッチテストをしてから使用していただくことをお願いします。

精油の効果効能に関しては、アロマテラピーを学ぶ上で必要な、学術上の知識を参考に、アロマボディーパウダーに適していると思われる点を踏まえ紹介しています。それぞれの効果効能は治療を目的としたものではありません。精油の知識に関してご不明な点は、必ず身近で確認できるアロマセラピストや、ショップの店員、専門家に確認し安全にアロマコスメ作りを楽しんでください。

※パッチテストとは、腕の内側などにテストしたい材料を少し塗布して、赤くかぶれるなどの反応が出るかを確かめるテストです。精油1滴を、ティースプーン1杯くらいのお水で薄めて皮膚に塗布します。他の材料は、そのまま直接塗布してください。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。