ローションパックにおすすめ! アロマ保湿ローションの作り方

アロマ保湿ローション材料と道具

アロマ保湿ローションを作る材料と道具


■ 材料と道具
(材料)
・ ミネラルウォーター 50ml(精製水でも可)
・ ドライハーブ浸出液 小さじ1
・ グリセリン 小さじ1
・ お好みの精油 5滴 
(道具)                            
・ ローション容器 50ml
・ ラベルシール
・ ビーカー 1個(50ml 以上の大きさのものが良い)
・ ガラス棒

■ 作り方
アロマ保湿ローション作り過程

ビーカーにハーブ浸出液と精油を入れて精油を希釈してからグリセリンを入れる

(1) ビーカーにハーブ浸出液小さじ1を入れて、お好みの精油を5滴加えます。




(2) 続いてグリセリンを加え、ガラス棒で優しくかき混ぜ、馴染ませます。


 
アロマ保湿ローション出来上がり

出来上がったアロマ保湿ローションをやさしく専用ボトルへ注げば出来上がり!

(3) そこにミネラルウォーター50ml を数回に分けて注ぎます。ガラス棒でやさしくかき混ぜれば出来上がり! 約半日置くと、中味の成分が馴染んで使用感が良くなります。


※容器50ml に対して、総量約60ml で仕上がります。保湿に適した配合を考慮し、このレシピで紹介しています。少し残ったローションは、作った後に手や首筋などに使って潤いや使用感を確かめてください。


 

おすすめの精油ブレンドと効果について

■おすすめの精油レシピ
・フランキンセンス 3滴
・ラベンダー     2滴

■フランキンセンス(学名 Boswelia carterii)
細胞成長促進作用を持っています。「薬用」に優れたラベンダーと違って、皮膚の若返りという「美容」に役立つ再生力に着目されています。「アンチエイジングのアロマ」とも言われ、クレオパトラが愛したことでも有名です。肌の老化を抑えるような働きもあるので、ローションブレンドに用いるのはとてもおすすめです。禁忌事項がなく、肌刺激が少ないので安心して使えます。
※禁忌事項:なし

■ ラベンダー(学名 Lavandula officinalis)
昔から薬草としての効果が素晴らしいことから、学名にも「薬草」をあらわす「officinalis」という言葉が付けられています。ラベンダーは鎮静作用に優れているので、肌のトラブルを整える働きをしてくれます。細胞成長促進作用があり、皮膚再生や傷の修復に優れています。他の精油とブレンドすると、ブレンド効果を高めてくれる働きがあり、気持ちや香りなど、あらゆるバランスを整えるとても万能な精油です。

※禁忌事項:妊娠4ヶ月までの方は使用を控える方がいいでしょう。低血圧の方は気分が悪くなる場合があるので注意が必要です。

精油の組み合わせを変えることで、自分の肌状態に合わせたアロマ保湿ローション作りを楽しめます。その他に適している精油として、ローズ、ネロリ、ゼラニウム、パルマローザなどがおすすめです。

さまざまな組み合わせがアレンジできるので、フランキンセンスとラベンダーの滴数も自由にアレンジして楽しんでください。

>>次のページでは、「アロマ保湿ローション作りに役立つドライハーブの浸出液」についての説明です。