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エンタメ 新着記事一覧(555ページ目)
日本画家の境界線
「日本画」という言葉から連想されるものは、花や鳥、風景などの美しい造形でしょうか、それともキラキラと輝く岩絵具や金箔に彩られた様式美でしょうか。現代日本画はそのような伝統的な美意識を持ちながらも、多様化する表現の中でコンテンポラリアートとしての一面も持つようになってきました。いったいどこまでが日本画なのでしょうか。
日本画ガイド記事松原 洋一レコード通販生活~Part I 新品輸入盤購入の手引
レコード蒐集家にとって、インターネットは革命です。日本で発売されていない輸入盤の情報と購入が、家でできてしまう。価格の比較や試聴までできる。ネットを利用したワールドワイド・ショッピングの手引をいたします。今回は新品(CDが中心)に話を絞ります。でも、買いすぎには注意しましょう。クレジットの請求を見て、ため息が出ないように。
テクノポップガイド記事【新製品レビュー】 シンセを超えるソフトシンセ
ソフトシンセの実力が急速に伸びてきています。当初はDTM音源の入門版的に言われていたソフトシンセも気がつくと、楽器として単体で発売されているシンセサイザを越える実力をつけるところまで来ています。そうした中、いま多くのユーザーの話題になっているソフトシンセがReasonです。これひとつでスタジオを構築できてしまうほどのパワーをもっているのです。
DTM・デジタルレコーディングガイド記事初舞台生 感動と喜びのラインダンス
春です。宝塚音楽学校を卒業し晴れてタカラジェンヌとなった初舞台生たちは、憧れの大劇場の舞台でラインダンスを披露します。
宝塚ファンガイド記事巻き返すか? 『新・星の金貨』
鈴木あみ引退騒動のあおりでヒロインが決まらず発表が遅れていた『新・星の金貨』ですが、ようやく星野真里に決まり、さらに野島伸司が監修としてついていることが明らかになりました。オリジナルの『星の金貨』から波瀾万丈だった制作の経緯を解き明かします。(3月19日追加情報あり)
ドラマガイド記事テクノ歌謡の逆襲~Part I P-VINEの『テクノ歌謡シリーズ』
『テクノ歌謡=テクノポップ+歌謡曲』ですが、歌謡曲自体が和製ポップスとして始まっていることからして、その雑食性がテクノポップという時代背景を反映したものと考えていいでしょう。成熟期以降では、プロダクションを安上がりにする手法でもありました。無視されてきたテクノ歌謡を復活させたP-VINEの『テクノ歌謡シリーズ』。2001年の引き続きのリリースを望みます。
テクノポップガイド記事「歌舞伎を救った男」との出会い 名作『熊谷陣屋』の裏話 その2
江戸時代、奢侈禁止などさまざまな規制を受けながらも生き残ってきた歌舞伎。だが第二次世界大戦後の占領軍による統制には屈するしかなかった。
歌舞伎ガイド記事五十川 晶子【テクニカル情報】 mLANで何ができるのか?
IEEE1394を用いてパソコンやシンセサイザ、デジタルミキサーなどをすべて接続しようというmLAN。ヤマハが提唱しているもので、数多くのメーカーも共同で開発を進めてきました。そのmLANがついに3月1日に発売され、まずはヤマハが3つの製品を発売。このmLAN、どのようなことができるのでしょうか?
DTM・デジタルレコーディングガイド記事宝塚の娘役が「娘役」になるまで
「女性が男の役を演じるなら、女性が女の役を演じる……。娘役は奥が深いのです」――これは元月組トップ娘役・黒木瞳さんの言葉。
宝塚ファンガイド記事中澤裕子、モーニング娘。卒業!
飛ぶ鳥を落とす勢いのエンターテイメントグループ“モーニング娘。”のリーダー格、中澤裕子は4/15(日)大阪城ホールのステージを最後にモーニング娘。としての活動を“卒業”すると7日の記者会見で発表した。
アイドル・タレントガイド記事小島 聡