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エンタメ 新着記事一覧(554ページ目)
ヒットメーカーたち 『ベルサイユのばら2001』Part2
『ベルサイユのばら2001』初演・再演の公演回数は1,207回、観客動員数は298万8,000人! このヒットの元には、宝塚を愛し熟知している大勢のヒットメーカーの存在が。
宝塚ファンガイド記事読書のススメ~Part II ストレンジ・デイズ
音楽マニアのためのこだわりの音楽雑誌。創刊されては消えていく音楽雑誌が多い中、ストレンジ・デイズには生き残って欲しい。MUSIC MAGAZINE、レコード・コレクターズ、ロック画報等の研究系音楽雑誌の中でも、ポップ度とこだわり度が高くてお勧め。特に、ニッチポップ特集からは目が離せません。毎月15日(4月は16日)の発売が楽しみです。
テクノポップガイド記事テレビ映画とビデオドラマ
テレビドラマはフィルムで撮影する“テレビ映画”とビデオで収録する“ビデオドラマ”にわけられます。視聴者にとっての主な違いは見た目で、テレビ映画はざらざらした画面で、ビデオドラマはクリアな感じ。以前はこのふたつが並立していましたが、近年はテレビ映画がビデオドラマに押されています。その原因と今後の展開は?
ドラマガイド記事【モバイルDTM】 携帯用フォーマットSMAF
最近の携帯やPHSの着信メロディーの音のすごさに驚いた人も多いのではないでしょうか? これまでのチャチなサウンドが一気にDTMに近い高いクォリティーのものへと変わってきているのです。ここでは、DTMと携帯をつなぐキーワードともいえるSMAFについて紹介しましょう。
DTM・デジタルレコーディングガイド記事日本画家のいる風景 夜桜、三日月、日本画家
おそらくぜいたくな風景に違いないのですが、先日関東地方では満開の桜に大きなボタン雪が舞いました。花見と雪見の組み合わせはあまり珍しいことではないかも知れませんが、巡る季節の不思議さを感じさせます。自然に近い画材を用いた日本画は、この大きな自然の営みにどこか影響されているようです。そして静かな時の流れを内に育むのです。
日本画ガイド記事松原 洋一レコード通販生活~Part II 中古輸入盤購入の手引
新品輸入盤に続いて中古輸入盤購入の手引をいたします。最近は、再発・復古盤のリリースのお陰でかなりの廃盤・レア盤がCD化されておりますが、まだまだ未CD化の音源、CD化されたものの間もなく廃盤となった音源が眠っています。日本にはないかもしれない音源もインターネット上では、見つかる可能性が大です。レア盤発掘の秘儀を伝授いたします。
テクノポップガイド記事4月の日本画展
福岡市美術館では奄美パーク開園記念に田中一村展が予定されています。他には昨年105歳でなくなった小倉遊亀のほか、橋本雅邦、前田青邨、横山大観の展覧会があります。現代日本画家としては田渕俊夫、上野泰郎、小嶋悠司らの個展があります。また東京芸術大学の構内にある正木記念館では山崎宏ら同大卒業生の個展が連続して開催されます。
日本画ガイド記事松原 洋一230年ぶりに坂田藤十郎の名前復活。海老様も! 松竹が5つの襲名計画を発表
松竹が2005年までの襲名計画を発表した。松緑(しょうろく)、海老蔵(えびぞう)、勘三郎(かんざぶろう)、坂田藤十郎(さかたとうじゅうろう)が続々と登場する。今なぜまとめて発表を!?
歌舞伎ガイド記事五十川 晶子大ヒット作の再々演 『ベルサイユのばら2001』開幕!
“ベルばらブーム”を巻き起こした『ベルサイユのばら』が東京宝塚劇場にて上演されています。4月に宝塚大劇場で大好評を得た宙組―フェルゼンとマリー・アントワネット編―!
宝塚ファンガイド記事スタッフから見る春ドラマ その2
脚本・制作・演出といった主要スタッフから予想・分析する春ドラマ情報、週の後半部分と全体をまとめての予想です。
ドラマガイド記事