恋愛 新着記事一覧(150ページ目)

【31歳からの恋愛相談室／アドバイザー：深爪】結婚、結婚とうるさいくせに、婚活する気を失うようなことばかり言ってくる母親にイライラしている相談者さん。そこで今回は、結婚を急かしてくる母親との付き合い方のコツについてお話しします。

結婚すると、実家と義実家とのつきあいがむずかしいとため息をつく女性は多い。夫との間で、どちらとも公平につきあっていこうと話し合えればいいのだが、家族観の違いもあり、なかなかうまくはいかないようだ。

小学3年生の娘がいる、シングルマザーである相談者さん。とても優しい彼氏ができ、彼と結婚したいという気持ちがわいてきたものの、身の程知らずの願いかもしれないと悩みを持っているそうです。そこで今回は、シングルマザーが恋愛、結婚するにあたっての心構えについてお話しします。

ベテラン声優の山寺宏一さん（60歳）が、28歳のタレント岡田ロビン翔子さんと結婚を発表。年齢を重ねるほどに年の差が激しくなること、アラサー女性ばかりと結婚していることが話題となっている。

独身、事実婚、届け出婚、同性婚など人の生き方はさまざま。「家族」とは何なのか、どうあるべきかも人によって違う。だからこそ結婚する前にすりあわせておいたほうがのちのち揉めずにすむことにもなるだろう。

マッチングアプリで恋活、婚活は今や当然のことだという。ところが「やっぱりお見合いは恋にはならない」と絶望的になっている女性もいる。

友達優先の彼氏にイライラしてしまうという相談者さん。不満は伝えているものの、結局何度も同じことが起きているそう。そこで今回は、男友達との友情を大切にする男性との付き合い方についてお話しします。

彼氏に結婚の話をしたところ、「結婚願望はあるけれど、まだ考えていない」という答えが返ってきた相談者さん。彼はもう36歳なのに、マイペースすぎるのでは……とモヤモヤしているそう。そこで今回は、彼氏の結婚願望が薄い場合の対処法についてお話しします。

新型コロナウイルス流行の影響で外出自粛中のため、同棲中の彼氏も自分も在宅勤務になったという相談者さん。彼氏と24時間一緒にいるのは正直ストレスであり、そもそも自分たちは相性がよくなかったのだろうか……と考えてしまうそう。そこで今回は、新型コロナの影響で同棲ストレスが限界なカップル、あるいはコロナ離婚しそうな夫婦がとるべき対処法についてお話しします。

「スキがない」と言われがちなことに地味に傷ついている相談者さん。「スキ」とはつまりなんのことなのか、考えすぎて訳がわからなくなっているそう。そこで今回は、「スキ」の正体と、「スキがない」と言われがちな女性が心地よく恋愛・結婚するためのポイントをお伝えします。