いい女

いい女になるには、「何をするか」よりも「何をしないか」が大事

「いい女」はみんなの憧れ。できれば自分もいい女になりたいと、誰もが望んでいることでしょう。筆者も例外ではありません。いい女の魅力は多岐にわたるため、プラスの行動は挙げたらキリがありませんが、「これをしない」というマイナスの行動は共通しています。

今回は、十数年にわたり「いい女」を観察してきた筆者が分析した「いい女がやらないこと」をまとめてみました。これから挙げるポイントさえ気をつけるだけで、いい女度は確実にアップすると思いますよ!
 

1:いい女は、嫉妬心を表に出さない

いい女の逆は、精神的な余裕を持てない女。他人への嫉妬心が見え隠れしているとき、その女性の態度には、内面的な余裕のなさが露呈しています(当の本人には、その自覚がありません)。恋人が他の女性と仲良くしているからといって、浮気しているとは限りません。この世には男と女しかいない以上、恋人以外の異性と接触しない生活など不可能です。

いい女は自分に自信があるので、恋人に他の女性が接近しようと涼しい顔をしています。多少「おもしろくない」気分になったとしても、あからさまに不快な顔をしたり、恋人を責めることはありません。

いい女は嫉妬心を表に出さず、自分の中に嫉妬する気持ちが芽生えた理由を内観します。ライバルのほうが優れている点を見つけたら、見習うべく心がけます。嫉妬心を抱くのは自身の心の問題。恋人や接近するライバルのせいではありません。醜い感情をコントロールしてさらなる魅力アップに繋げられるからこそ、いい女なのです。
 

2:いい女は、他人のせいにしない

いい女の逆は、せこい女。過失を認められず自身を正当化するために、「〇〇さんが教えてくれなかったから」などと他人を貶めるせこさ。どれほど外見が美人でも、性格がブスだと他人からは好かれません。

誰かのせいにするということは、同時に「自分のせいじゃない」と思うこと。どんなアクシデントも、その場しのぎでやり過ごしている人は、反省も学習も成長もできません。いい女は、たとえ1パーセントも自分のせいじゃないとしても「相手を不快な気持ちにさせた」「その場をイヤな空気にした」と自身が反省すべき点を考えます。アクシデントに誠意をもって対処するから、同じ過ちを繰り返すことはありません。

何事も経験。自分が関わるすべてのできごとを「自分ごと」として受け止め真摯に向き合うから、いい女はみんなに愛されるのです。
 

3:いい女は、他人と自分を比べない

いい女の逆は、自意識過剰な女。マイノリティーになることを恐れ、周囲からどう思われているかを気にし過ぎたあげく、「幸せになりたい」と他人を羨ましがってばかりいます。

幸せの定義は人それぞれ。他人の幸せは自分にとっての幸せとは限りません。誰かの真似をしても同じ幸せが得られるわけでもなく、他人と自分を比べて自分に足りないところばかりフォーカスしていたら、いつまでたっても不幸なまま。

客観的な基準としての勝ち負けや平均値を知ることは、能力を向上させるモチベーションにもなりますが、他人にばかり意識を向けていたら、本当の自分を見る目が曇ってしまいます。

平均より低くたって、他人より優れていなくたって、幸せに生きられます。誰にも認められなくたって、自分が認めていればいいのです。いい女は誰とも比べず、昨日の自分をライバルにして、毎日成長しているのです。
 

4:いい女は、過去を振り返らない

いい女の逆は、ネガティブな女。今ある幸せより失った不幸にばかり意識が向いてしまい、過去の恋愛への未練をいつまでも抱え、選ばなかった道を後悔してばかりいます。

過去を悔やんだって、絶対に後戻りはできません。過ぎさりし日々を時折懐かしむ程度ならいいですが、選ばなかった「たられば」に執着していたら、今の幸せに気づけません。

いい女は、現実の積み重ねが未来に繋がることを知っています。過去の栄光よりも、今ここにある幸せと、未来の幸せのために積み重ねる「今」だけを意識しているのです。
 
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