「いい女」か「都合のいい女」かは、自分自身の行動で決まっている

「いい女」と「都合のいい女」、どんなところが違うの?

女性ならば、誰もが「いい女」になりたいと憧れます。逆に「都合のいい女」にだけはなりたくないと思っています。しかし、実際に「いい女」といわれるのはごく少数、そして、なりたくないのに「都合のいい女」になってしまっている女性は少なくありません。

いったい両者は何が違うのか、都合のいい女にならず、少しでもいい女に近づくためにはどうすればいいのか、比較しつつまとめてみました。
 

男は「いい女」を見上げ、「都合のいい女」を見下ろす

両者の決定的な違いは、男性からの扱われ方。いい女は尊敬の念を抱かれます。もはや対等ではなく、あがめられるようなイメージです。対して都合のいい女のレッテルを貼られた女性は、男性から低く見られています。尊敬する点がないどころか、雑に扱ってもすがりついてくるようなイメージを持たれてしまっています。

両者とも、生まれつきの要素ではありません。自身の考え方が振る舞いに出た結果、他人から両極のタイプに見られるようになってしまったのです。では、いい女と都合のいい女は、どのように考え方や振る舞い方が異なるのでしょうか。
 

いい女は男の思い通りにならない、都合のいい女は男の言いなりにしかならない

いい女は、どんなに好きな男性であろうと、相手の言いなりにはなりません。賛同できることであれば同調しても、否定的なことには一切従いません。いい女は「自分」をしっかり持っています。どんなに好きな相手でも、自分がイヤなことは素直に主張します。嫌われるよりも、自分を愛するほうを選ぶのです。

逆に都合のいい女は、好きな男性に従順です。彼の言うことならば、無理難題でも聞き入れようとします。根底に「嫌わたくない」想いがあるから、自分が犠牲になるほうを選択してしまうのです。
 

いい女になりたければ、自分を愛して。もっと自分を大切にして

自分を持っているのがいい女なら、自分を見失っているのが都合のいい女。対極な考え方が行動を変え、あげく他人からの扱われ方も変わってしまうとしたら、原因は自分にあるといえますね。

「嫌われたくない」心理の裏には、自分に対する自信のなさがうかがえます。こんなこと言ったら……と遠慮しすぎて何も言えなくなり、相手がつけあがるようになる図式は、嫌われるよりもずっと残酷です。自分を抑えれば嫌われない──それは間違いではないかもしれません。むしろ、自己主張しない「自分を持っていない」ように見える人からは魅力を感じないので、人としては好かれません。

都合よく扱われつつそばにいられるのは、単にその男性から見て性の対象(性別が女というだけ)だったり、利用されたりしているだけ。そんな風に扱われていることを自分に許す女性は、自分のことが嫌いなのではないでしょうか。

都合よく扱われるのは、相手のせいではありません。自らが「受け入れる」という選択をした結果です。いい女は、そんな役割を自分にさせることを絶対に許しません。自分を愛しているから、自分をかわいがり、大切にし、ひどいことをする相手からは距離を置くのです。あなたがもしいい女に憧れているならば、あるいは都合のいい女を卒業したいと望むならば、変えるのはたったひとつ。「自分を愛してあげる」ことだけです。

好きな人を愛する以上に、自分を愛する。産まれてから死ぬまで、一生付き合っていく「自分」を、誰よりも大切にする──それは自分にしかできないことです。まずは日々の生活の中、些細な選択もすべて「これは自分にとっていいことか」「どちらを選べば自分は幸せか」とフィルタリングしてみましょう。この考え方が習慣になれば、自分にひどい扱いをするような人を選ばなくなります。そして自然と自分を愛せるように変化すれば、いい女に近づいていけるはず。
 


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