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映画 新着記事一覧(44ページ目)
小銭稼ぎに全てを賭ける姿が笑える「木村家の人びと」
とにかく生活の全てを「小銭」に結びつけて生きている木村家。その迷いのない生き方が清々しいです。バブル絶頂期に小銭を集める姿は、ある意味ブラックユーモア。また小ネタ満載の内容なので、笑いながら鑑賞できてしまいます。バブルという時代のお祭り騒ぎと軽妙さが画面から醸し出される、ちょっと変わった小銭命の家族のお話です。
口コミでおすすめのコメディ映画(邦画)ガイド記事命を懸けて姫を守る八人の剣士「里見八犬伝」
里見のお姫様を守るため、覚醒した八人の剣士たちが集まってきます。剣士たちが一つずつ持つ光輝く玉には意味があり、それぞれの生きざまを反映しています。当時としては最高の特撮技術だったのではないでしょうか。ストーリー、アクション、映像の凄さと、どれをとってもピカ一の傑作だと思っています。
口コミでおすすめのSF映画(邦画)投稿記事少女の切ない恋心が交差する「早春物語」
高校生の瞳は年上の男・梶川と知り合い、次第に惹かれていくがある悲しい事実を知ってしまう……。10代後半の女子にありがちな「年上の男性に憧れ背伸びしてしまうモード」がとても丁寧に描かれています。10代の頃の自分を所々の場面に重ねて気持ち良く、切ない感情に身を任せられる恋愛映画です。
口コミでおすすめの恋愛映画(邦画)ガイド記事夢の世界を必死に生きる若者たち「蒲田行進曲」
つかこうへい劇団の主宰、つかこうへいさんの代表作の1つが「蒲田行進曲」です。ハチャメチャなセリフやシチュエーションが満載で、ある種勢いだけで突っ走っているような所もあるのですが、その分映画という夢の世界に生きる若者たちの必死さや熱さが痛いほど伝わってきます。泥臭いけど熱い、昭和の青春映画です。
口コミでおすすめの青春映画(邦画)ガイド記事夢を追った甘く切ない青春の日々「Wの悲劇」
80年代、沢山の映画を世に送り出した角川映画の中で、特に印象に残っているのが「Wの悲劇」。舞台「Wの悲劇」を上演する劇団の新人女優の葛藤と成長を描いた内容になっています。見どころは迫真の演技で大女優を演じた三田佳子さんの凄まじさと、薬師丸ひろ子さんのキラキラした存在感。甘く切ない青春の日々を思い出さずにはいられない映画です。
口コミでおすすめの青春映画(邦画)ガイド記事観る者によって変わる家族のかたち「家族ゲーム」
一風変わった家族に、一風変わった家庭教師が加わって空気が変わってゆく様を描いた作品です。ほのぼの、淡々と、絆を深く、と家族を描いた作品にも様々ありますが、そのどれとも違うようでいて、実はとてもリアルに家族を描いた作品になっています。観る者によって受け止め方がかなり変わる作品であり、それも魅力の一つです。
口コミでおすすめのファミリー映画(邦画)投稿記事人生を重ねた人には心に沁みる「田舎の日曜日」
久しぶりに全員が集まった家族の一日を、ゆったりとした展開で描いた映画です。身体の衰えと共に、絵を描く情熱も失いつつある父を心配している息子と娘。表現の仕方は違っても父親の事を愛しています。ある程度人生を重ねて来た人にはしみじみと心に沁みる作品でしょう。ラストには中々味わい深いシーンが待っています。
口コミでおすすめのファミリー映画(洋画)投稿記事ガイナックスの若き才能が結集したSFアニメの名作!
本作は日本のSFアニメ・映画を語る上で極めて重要かつ独特の位置ります。作品自体の素晴らしさもさることながら、その後のアニメ業界、SFアニメ史等に多大な影響を与えました。脚本・構成・ドラマには荒削りの部分が目立つものの、瑞々しさと圧倒的な作画力で画面からエネルギーがほとばしります。優れたSFをお探しの全ての方にお勧めです。
口コミでおすすめのSF映画(邦画)投稿記事利休の視点で茶の心の本質を描き出そうとした意欲作
織田信長と豊臣秀吉に使えた茶人、千利休の生き方を描いた歴史映画。秀吉との関係が狂い始めてから切腹を命じられるまでの間の葛藤が、利休の視点で描かれています。演技派俳優と、歌舞伎界の大物で役者を固めた配役は見応えがあり、名優達の重厚な演技が堪能できます。
口コミでおすすめの戦争・歴史映画(邦画)投稿記事完全なる生命体を目指してミトコンドリアが反乱
原作はれっきとしたバイオ・ホラー。日本ホラー小説大賞の第二回受賞作品でもあります。人類に長らく寄生し続けてきたミトコンドリアが反乱を起こすという設定ですが、この映画はホラーというよりも一種のラブストーリーに仕上がっています。
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