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口コミでおすすめの青春映画(邦画)
「Good Answers」にご投稿いただいた、“口コミでおすすめの青春映画(洋画)”をオールアバウトがセレクト。
記事一覧
夢を追った甘く切ない青春の日々「Wの悲劇」
ガイド記事
上村 由紀子80年代、沢山の映画を世に送り出した角川映画の中で、特に印象に残っているのが「Wの悲劇」。舞台「Wの悲劇」を上演する劇団の新人女優の葛藤と成長を描いた内容になっています。見どころは迫真の演技で大女優を演じた三田佳子さんの凄まじさと、薬師丸ひろ子さんのキラキラした存在感。甘く切ない青春の日々を思い出さずにはいられない映画です。

夢の世界を必死に生きる若者たち「蒲田行進曲」
ガイド記事
上村 由紀子つかこうへい劇団の主宰、つかこうへいさんの代表作の1つが「蒲田行進曲」です。ハチャメチャなセリフやシチュエーションが満載で、ある種勢いだけで突っ走っているような所もあるのですが、その分映画という夢の世界に生きる若者たちの必死さや熱さが痛いほど伝わってきます。泥臭いけど熱い、昭和の青春映画です。

未来から来た彼との淡く切ない恋「時をかける少女」
投稿記事未来人と彼女の淡い初恋と学園生活を描いたファンタスティックで切ないラブロマンス。アイドル映画の手法を用いながら、尾道に舞台を移してノスタルジックな背景を構築しました。その一方で、当時の最新特撮を駆使して、タイムトラベルという非現実を見事に映画の中に取り込んでみせた作品です。

ロックに明け暮れる高校生活を描いた名作
投稿記事バンドを組んだ4人の高校生のロックに明け暮れる生活を描きます。彼らを極普通に描いたからこそ、この映画は時代を超えた青春映画の名作足り得たのです。見終わった後で、もう一度高校生活をやり直したくなるような、楽しくて、ちょっと切ない、すてきな映画です。

家族ってやっかいだけど愛おしい 「息子」
投稿記事この映画の横糸は、東北で一人暮らしをする老父が、かつて出稼ぎで訪れた東京を再訪する話です。そして縦糸として、東京でフリーター生活を送る彼の次男とろうあの女性との恋が描かれ、やがてその2本の糸が交差していきます。「家族って、やっかいだけど、愛おしい」という思いが描かれています。

若気の至りを淡々と描く北野作品「キッズ・リターン」
投稿記事堅気でない世界を描く作品が多い北野映画の中でも、本作だけは別。かつて誰にでもあった「若気の至り」を、あたたかい視線で、淡々と描いているように感じられます。北野作品は苦手でも本作は好きだ、という人たちが多い青春映画です。

寺山修司監督の自伝的映画「田園に死す」
投稿記事この映画は寺山修司監督の自伝的映画。母殺しが象徴的なテーマになっており、このテーマを通し私は誰かという疑問が投げかけられています。彼の映画は難解ではありますが、何回も鑑賞することによって、象徴しているものが何かを紐解いていくと、作品の魅力をますます理解することが出来ます。

爽やかにポジティブに問題を乗り越えていく青春映画
投稿記事この作品は同時代の巨匠達による格調高い名作と並ぶようなものではありませんが、もっと卑近で、今でいう青春ドラマのはしりのような映画です。当時の地方の高校生達がどういう風なものの考え方をしていたか、などが分かりやすく伝わり、今観ると新鮮に感じられるところ、今と変わらないところ、感覚的にちょっと古く感じるところなど様々あって、なかなか興味深く観られました。

逆境に立ち向かう少女の物語 『キューポラのある街』
投稿記事吉永小百合が史上最年少の17歳でブルーリボン賞主演女優賞を獲得し、一躍、青春映画のトップスターになった作品。熱狂的な吉永小百合ファンが急増し「サユリスト」と呼ばれるようになるのも、この映画がきっかけでした。

小津安二郎監督「秋日和」
投稿記事小津監督と言えば、日本だけではなく国外でも知名度が高く大変人気のある監督ですが、当作品1960年制作の「秋日和」はとても好きな作品です。真面目な題材の中にかなりユーモラスな場面などがあります。
