映画
口コミでおすすめのファミリー映画(邦画)
「Good Answers」にご投稿いただいた、“口コミでおすすめのファミリー映画(邦画)”をオールアバウトがセレクト。
記事一覧
ひたすら教授の帰りを待ち続けた犬「ハチ公物語」
投稿記事秋田犬の子犬をハチと名付け面倒をみることになった大学教授。二人の間に愛情が通い合い、ハチは毎日渋谷の駅まで送り迎えをするようになるが、ある日教授は倒れ帰らぬ人となってしまう……。自分勝手な人々には腹が立ちますが、心の通い合いやハチのけなげな姿などには胸を打たれますし、涙が溢れてしまいます。

観る者によって変わる家族のかたち「家族ゲーム」
投稿記事一風変わった家族に、一風変わった家庭教師が加わって空気が変わってゆく様を描いた作品です。ほのぼの、淡々と、絆を深く、と家族を描いた作品にも様々ありますが、そのどれとも違うようでいて、実はとてもリアルに家族を描いた作品になっています。観る者によって受け止め方がかなり変わる作品であり、それも魅力の一つです。

太古の日本にワープ「ドラえもん のび太の日本誕生」
投稿記事ある日家出を決意したのび太たちは、タイムマシンに乗り、7万年前の太古の日本を訪れる。太古の中国の原始人の少年ククルと出会い……。シリアスな現実と面白い表現がクロスするので、大人が観ても十分楽しめるドラえもん。ファミリーで楽しんでみながらも色々と勉強させられる作品です。

ダービーを目指す人間達の愛情と葛藤「優駿」
投稿記事ダービー制覇を目指す競走馬と牧場主や馬主を巡る物語ですが、競馬映画ではありません。牧場主、馬主の親子を巡る葛藤や愛情、絆、人間と馬との深い愛情、夢と現実のギャップ、消え去らない希望……そんな心情がオラシオンの成長とともに丁寧に描かれています。

置き去りにされても待ち続け生き延びた犬「南極物語」
投稿記事南極の昭和基地。悪天候で計画は中止され、樺太犬15頭を基地に置きざりにせざるおえなくなる……。人間がいなくなった極寒の地に、エサもなく放置された犬達をドキュメンタリータッチで描いています。人間の身勝手さや犬の賢さ、一生懸命に生きる力など学ぶことの多い映画です。

すみかを追われる狸VS人間 「平成狸合戦ぽんぽこ」
投稿記事東京多摩丘陵でのんびりと暮らしていた狸達。でも多摩ニュータウンのための宅地開発で、どんどんと自然が壊されエサ場も減ってしまう。このままでは住む所さえ奪われてしまうと考えた狸達は作戦を練るが……。ジブリの永遠のテーマでもある「人間と自然」のメッセージがはっきり伝わってくる、そして考えさせられる、いい作品です。

宮崎監督が手がけた「ルパン三世 カリオストロの城」
投稿記事日本が世界に誇るアニメの第一人者である宮崎駿監督が手がけた作品、そして数々のテレビ映画があるルパン三世シリーズ。さらにその中でも出色の出来である、「カリオストロの城」をお勧めしたいと思います。とけこんでしまいたくなるほど素晴らしい風景や名言の数々が詰まった作品。ご家族そろって楽しめる映画です。

大切な人を守る!清らかな心を持つ「デスカッパ」
投稿記事デスカッパは、人を愛せずに性格が捻くれた怪獣でした。でも、同じ寂しい心を持つ女性や子供達とは心を通わせて、仲良くなります。そういった部分が、どこか人間社会にもいるようで親しみがわきます。現代の子供には新しく、大人は子供の頃に戻って一緒に見れるファミリー映画だと思います。奇想天外なエンディングも見もので、どの怪獣映画よりも楽しく見れる映画でおすすめです。

日本のゴジラとアメリカのキングコングとの奇跡の共演
投稿記事ゴジラシリーズ三作目。製薬会社の研究者が作り出した、キングコングが日本にきて大暴れします。またファンにはたまらないシリーズ初のカラーフィルムで、コメディ色の強いゴジラのイメージから、強く、恐ろしいようなイメージのゴジラになったのもこの回からです。そして注目すべきは脚本の秀逸さ。怪獣たち以外の人物の魅力も満載です。

展開の予測がついても、引き込まれてしまう「秋日和」
投稿記事小津安二郎監督の作品は、タイトルどころかストーリーまでどれもそっくりで、展開の予測がほとんどつきます。しかし、それでもぐいぐいと小津ワールドに引き込まれてしまうのです。その理由のひとつは、人物の座像が収まるくらいの動かないショットが多いこと。観ているうちにいつの間にか、自分も座卓を囲んで談話に混ぜてもらっているような心地になります。
