遊び疲れを癒す入浴剤を作ろう

どうしても冷たいものを摂りすぎる子どもたちのお腹を優しく温めてくれます

どうしても冷たいものを摂りすぎる子どもたちのお腹を優しく温めてくれます

次はアロマ入浴剤です。紫外線や汗による肌の疲れを癒し、安眠に導くアロマバス。子どもなのでエッセンシャルオイルは少なめにして、メインはハーブです。

■材料(1回分)
  • ラベンダーのエッセンシャルオイル…1滴
  • ドライハーブ…今回はローズ、ラベンダー、ローズマリー各大さじ2杯
  • 天然塩…大さじ1杯
  • だしパック…1枚


お皿にハーブを入れます

ドライハーブはカモミールやペパーミントなど他の種類でもOKです

ドライハーブはカモミールやペパーミントなど他の種類でもOKです


今回は3種用意したハーブをスプーンで計量しお皿に入れて混ぜていきます。ひとつひとつ香りを嗅いだり、触ってみたり……感覚をフルに刺激した作業です!

思わず見ていた虫除けスプレー担当の子も「(ハーブに)触っていい?」。触ったらなぜか「わー」っと驚いて、すぐに手を拭いていました(笑)初めてドライハーブに触れたんでしょうね!

 


塩で相乗効果も期待します

塩もプラス

塩もプラス

あれば塩も入れてOKです。塩はむくみを解消したり、肌の殺菌にもなります。どちらかというと、おとなが喜ぶので、お母さんと一緒に入る子は入れるようアドバイスすると、ママも喜ぶでしょう。 さらに、そこにラベンダーのエッセンシャルオイルを1滴垂らします。

 


だしパックに詰めます

使い捨てだしパックに

使い捨てだしパックに

全体を軽く混ぜたら、使い捨てのだしパックやお茶バッグに詰めましょう。ガーゼなどでもOKです。

 
封のとじ方も経験です

封のとじ方も経験です

中身が出ないようにきっちり口をしめます。これで完成です!

 

使い方

精油はラベンダーです

精油はラベンダーです

このままの状態でバスタブに入れてしばらく置いておいて入浴もOKですが、かなりハーブ成分は薄い状態です。ほぼエッセンシャルオイルだけの効果で良ければ、それでも構いません。

ハーブ成分も活用したい場合は、完成したものを洗面器に入れ、そこへ熱湯を入れます。ふたをして(お鍋やフライパンのふたでOK)約10~15分置いておきます。

湯に色がついて成分が抽出されたと感じたら、液とバスバッグすべてを湯を張ったバスタブに入れます。

香り、ハーブの色など、五感を刺激するものがいっぱいあります。そして香りの効果でゆっくりと眠れること、間違いありません。


まとめ

自分で作ったとなれば愛着もわきますね

自分で作ったとなれば愛着もわきますね

いかがでしたか? 2つのアロマグッズで、用意するエッセンシャルオイルは2種類、ハーブが3種類でした。いずれも1種類でも全然構いません。

正直、子どもたちとの作業は汚れたり、あーだこーだややこしいことも多々ありますが、夏休みの小さな想い出づくりにはなるかと思います。

そして私は身近に子どもがいて実感していますが、上質な香りに日常的に触れることでマイナスになることは一切ありません!都会の子なら、ナチュラルなものを知る機会をアロマテラピーを通して体感してもらえたら、とっても嬉しいです。

安全に楽しんでくださいね!


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。