セサミオイルの特徴

セサミオイルの脂肪酸はオレイン酸とリノール酸が半々ぐらい。ビタミン類(A、B、E)やカルシウム、マグネシウムなどのミネラルも豊富な栄養価の高いオイルです。

そのほかの成分として、セサミオイルには、セサミン、セサモリンに代表されるようなゴマリグナンが含まれています。これらは色々と健康にプラスといわれ、セサミオイルから抽出したサプリメントなども販売されています。

セサミンは生活習慣病予防や肝臓の健康維持に良いと言われています。セサモリンは天然の抗酸化物質で、特に加熱していないセサミオイルに多く含まれており、オイルを加熱することで、さらに強い抗酸化力をもつセサモールが生成されます。


食べるだけではなくスキンケアにも使えます

毎日続ければお肌もしっとり、冷えやむくみにもプラスです

毎日続ければお肌もしっとり、冷えやむくみにもプラスです

まさか、セサミオイルがアロマテラピーで!と驚かれる方もいますが、以上のような成分を含むことから、セサミオイルは安定性にすぐれ酸化しにくく、キャリアオイルとして十分に活用できます。

実際、いろいろなヘアケア剤、石鹸などの材料にも利用されています。

香ばしい匂いがないので、エッセンシャルオイルの香りを邪魔することもありません。

また、セサミオイルは冷えに効果的と言われるため、足のトリートメントオイルの基材に使ってみてはどうですか。

■材料
  • スキンケアグレードのセサミオイル(アロマテラピーショップなどで売っています) 10ml
  • エッセンシャルオイル 1滴

■作り方
よくかき混ぜて、足をはじめ、マッサージしたい部分に擦り込みながら筋肉をほぐします。

配合するエッセンシャルオイルに迷ったら、こちらエッセンシャルオイルのプロフィール記事を参考に!

酸化しにくいオイルとはいえ、余ったオイルは早めに使い切りましょう。

■使用感
程よい粘性で、軽すぎず重すぎず、といった感じ。お肌をしっとりとさせ、血行を良くするサポートになるので、冷えやすい方にオススメです。


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。