セサミオイルの原料植物について

薬味として欠かせないごま

薬味として欠かせないごま

セサミ(ゴマ)学名 Sesamum indicum
科名 ゴマ科
オイルが採れる部分 種子から採油

アフリカまたはインドが原産地といわれるセサミ(ゴマ・胡麻)。種そのまま、または油としても日本の食卓ではすでに欠かせない食材ですね。そのせいか、逆に「塗る」材料に使うイメージが持ちにくいようですが、インドでは古くからアーユルヴェーダ(インドの古典医学)で塗る、飲むなどとして活用されています。

 

セサミオイルについて

アロマテラピーで使うセサミオイルはどんな種類?

アロマテラピーで使うセサミオイルはどんな種類?

その50%分が油という種子。色は、白、褐色、黒、黄、といろいろな種類があります。種は成熟した子房(さや)が裂け始めたら自然に零れ落ちますが、オイル製造過程では、刈り取って乾燥させて種を採ります。そのままか、加熱してから油を搾って利用されます。最上級品は1回のみの低温圧搾と濾過を経たものとされます。高温加熱圧搾された食用ゴマ油は、薄い~濃い茶色などで、とても香ばしい香りがします。

スキンケアや、キャリアオイルで使う基材には、炒らずに搾ったセサミオイルを用います。薄い黄色から無色。もちろん料理で使うような、香ばしい香りはしません。諸説あるものの、食用のものを肌に塗ることはオススメしません。

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