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エンタメ 新着記事一覧(551ページ目)
【新製品情報】 YAMAHAから新DAW、AW2816登場
昨年登場し、プロユーザーを含め国内外で話題となっているDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)のAW4416。そのAW4416の弟分としてAW2816が誕生しました。このAW2816はデジタルミキサー、ハードディスクレコーダー、CD-RWドライブなどを一体化したオールインワンタイプのワークステーションです。
DTM・デジタルレコーディングガイド記事レコード通販生活~Part 3 国内通販CDショップ比較
どの通販CDショップを使ったら良いか?とお悩みの方、ちょっとケース・スタディーをやってみました。絶対的な評価をしているわけではありません。あくまでも、テクノポップ系のCDのサンプルを基にした、参考データとして見て下さい。なお、この調査は2001年5月26日に行なったので、変更される可能性もあります事をご承諾ください。
テクノポップガイド記事退団――宝塚を去る日の思い
憧れて入った宝塚。しかし退団したならもう二度と宝塚の舞台に立つことはありません。堪らない淋しさを感じながらも退団する生徒たちは、最後の最後まで自分の力を出し切ります。
宝塚ファンガイド記事白浪ものといえば河竹黙阿弥
「月も朧に白魚の……」「しらざあ言って聞かせやしょう」でおなじみ、七五調の名台詞といえばこの人、河竹黙阿弥です。幕末から明治期の、生世話物を得意とした狂言作者です。
歌舞伎ガイド記事五十川 晶子復活!~Part I ELOフラッシュバック!!
ポスト・ビートルズ的メロディーメーカー、Jeff Lynne率いる電光宇宙船ELOが15年ぶりに、新譜『ZOOM』を引っさげて帰ってきます。オーケストラとポップの融合というコンセプトからスタートしたものの、ストリングス・アレンジからエレクトロニクス・アレンジへと移行していったELOに焦点を当ててみたいと思います。
テクノポップガイド記事【業界動向】 ケイタイ用の音源規格GML登場
MIDIの世界で、いまもっとも勢いがあるのが、携帯電話の着メロでしょう。3和音が主流だった時代から、いまや16和音やそれ以上が標準となり、そのサウンドも一般のDTM音源にかなり近いところまでやってきました。その携帯電話用の標準の音源仕様としてGMLというものが定められ、音楽電子事業協会(AMEI)から発表されました。
DTM・デジタルレコーディングガイド記事ニューロマだった人達~Part II Duran Duranリユニオン!
先週のJapanに続いて、ニューロマ界の貴公子、Duran Duranです。Duran Duranは6月に来日を控えており、来日後、な、なんと、オリジナル・メンバーで新録に入るとの報告が公式サイトにてされています。では、ニューロマとは何ぞや?そして、Duran Duranの栄光の軌跡ついて。
テクノポップガイド記事【シリーズDTMの基礎知識 1】 MIDIっていったい何なの?
DTMにおいて、まず基本になるのがMIDI(ミディ)。これからDTMをはじめてみたいと思っている人で、MIDIという言葉を聞いたことはあっても、きちんと知っている人は少ないようです。またすでにDTM機材を持っている人でもMIDIの意味をきちんと理解できていない人も多いようなので、改めてMIDIについて紹介してみたいと思います。
DTM・デジタルレコーディングガイド記事やっぱり気になる広末涼子!
ここ最近の広末涼子が気になる。報道によると20日の「作新学院高等部新制服デザインコンテスト」の審査員として姿を見せた広末は二の腕も細く、いわゆる「激ヤセ」の状態だったという。
アイドル・タレントガイド記事小島 聡ボーナスで買うならコレ! 旬の日本画を買おう!
日本画はきわめて個人的な創造物であるとともに、高額な商品でもあります。そして最も価格相場の分かりにくい商品の一つだと思います。ですから売買の場合、まずその作品の適正価格を知ることが基本になります。ここでは美術市場での基本になる企画画廊での発表価格を掲載し、今後に期待できる個性的な現代日本画家の作品を紹介いたします。
日本画ガイド記事松原 洋一