スイーツ 人気記事ランキング （8ページ目）

2023年にオープンした話題の商業施設で買えるスイーツや、オンラインならではの世界観が詰まったギフトなど、誰かに贈りたくなるスイーツのギフトを集めました。

2024年の「母の日」は、5月12日。いつも忙しいお母さんに、癒しのひとときを過ごしてもらえそうな、おいしいお菓子や飲み物のスイーツギフトはいかがでしょうか。パッケージもおしゃれな3ブランドを紹介します。

老舗トロワ・シャンブルの遺伝子を受け継いだカフェは、2007年の開店ながら、ネルドリップするオールドビーンズコーヒーの深い味わいと「伊万里」直伝のシチューが自慢。色あせない“喫茶店”の魅力をお届けします。

オープンから20年以上を経ても新鮮な、カフェの先駆者をご紹介します。カッシーナの椅子を置いた、天井から自然光のふりそそぐ部屋と、ランプが淡くともる仄暗い空間の対比がみごと。オーナーシェフはドイツ大使公邸の料理人をつとめた実力派です。

今回のそば粉のおやつもとっても簡単です。茹でて潰したさつま芋をそば粉と合わせるだけ。冷めても美味しいのもお勧めのポイントです。

優しいとろみの「葛プリン」。鍋で煉って作るので、蒸し器やオーブンがなくても手軽に作ることができます。黒蜜やメープルシロップ、キャラメルソースなどお好みの味でお楽しみ下さい。

向島の「青柳正家（あおやぎせいけ）」と言えば、「栗羊かん」と「菊最中」。餡はよく晒されて透明感のある藤色をしています。上質な味わいと格式ある装いは、年末年始の手土産にもおすすめです。

連日予約分で売り切れてしまう「空也もなか」。味と価格を守るため、手を広げず無駄を出さずの空也スタイルを貫きます。

和菓子店を巡りながらの「神楽坂」散歩。かつての趣が失われたとの声も聞かれますが、町の魅力はまだまだ健在。実力派の和菓子店はしっかりと地域に根付いています。

重さ約40kgもある牛乳製のハードタイプチーズの「コンテ(Comte)」。コンテチーズはフランスで最も消費量が多く愛され続けるチーズです。そのままは勿論、料理に使っても、焼いて熱々トロトロにしてもOK！ 製法から食べ方までご紹介します。