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夏野菜でまろやか! スパイスで作る子どもカレー

たっぷりの野菜と自分で配合したスパイスで、子どもカレーを作りましょう。今回のメインは子ども! 子どもカレーを取り分けて、ピリリと辛みをきかせた大人のカレーを作ります。いつもより手間ひまかけたカレーはスペシャルな一皿になるはずです。

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夏野菜でまろやか! スパイスで作る子どもカレー

所要時間:60分以上

カテゴリー:ご飯・麺・粉物カレー

 

まろやかで深みのあるカレーを作りましょう

たっぷりの野菜と自分で配合したスパイスで、子どもカレーを作りましょう。普通なら、大人のカレーを取り分けて作るところですが、今回のメインは子ども! 子どものカレーを取り分けて、大人のカレーも作ります。いつもより手間ひまかけたカレーは、誕生日や子どものイベントメニューにぴったり。じゃがいもやにんじんを星型やハートなどにくり抜いて飾ればスペシャルな一皿になりますよ!

子どものカレー作りのポイントは、たっぷりの野菜と鶏手羽でとったスープ。そして、甘みの元になるのが完熟トマト・かぼちゃ・あめ色たまねぎ。いろんな素材が含まれているのでまろやかで、とても深みのある味わいに。市販のカレー粉には、唐辛子(レッドペッパー)が配合されているので、自分でスパイスを配合してみましょう。レッドペッパーの替わりにパプリカパウダーを使えば、辛くないカレーが作れます。取り分けた大人のカレーにはレッドペッパーをプラスするだけで、子どものカレーとは思えない辛みのきいたカレーになります。



夏野菜の子どもカレーの材料(子ども2人分+大人2人分

カレー
鶏手羽先 450g
ニンニク 1片
生姜 1片
たまねぎ 大きめ1個 (250g前後) 
なす 1個
セロリ 茎1本分
ネギの青い部分 1本分
トマト 大きめ1個 (300g前後)
かぼちゃ 1/4個 (150g前後)
りんご 1/2個 
3カップ
ヨーグルト 1/2カップ
大さじ1
小さじ1(鶏肉の下味用)
スパイス
クミンパウダー 小さじ1
ターメリックパウダー 小さじ1/4
ジンジャーパウダー 小さじ1/4
コリアンダーパウダー 小さじ1/2
カルダモン 小さじ1/4
パプリカパウダー 小さじ1/4
小さじ2
その他
オクラ 1-2本
じゃがいも 1個
にんじん 1個
赤唐辛子 小さじ1-3 

夏野菜の子どもカレーの作り方・手順

こどもカレーを作る

1:飾り用野菜を用意する

飾り用野菜を用意する
にんじんとじゃがいもの皮をむき、5-8mm幅の輪切りにし、型抜きをします。型抜きしたものは、カレーの飾り用に、それ以外は煮こみ野菜に使います。

2:煮こみ野菜を用意する

煮こみ野菜を用意する
なすとセロリを乱切りにします。ねぎの青い部分と、【1】のにんじんとじゃがいもを用意します。

3:鶏肉を焼く

鶏肉を焼く
大きめの鍋にサラダ油大さじ1、半分に切ったニンニクと生姜を入れ、弱火にかけて油に風味付けをしたら、ニンニクとショウガを取り除きます。

鶏肉に塩をふりかけ、薄く焼き色がつく程度に両面を焼き、お皿に取り出します。

4:野菜スープをとる

野菜スープをとる
肉を取り除いた鍋に水を少量加え、加熱しながら底のこげを木べらでこそげます。

水と【2】の野菜を加えて火にかけ、沸騰したら弱火で30分煮こみ、スープを取ります。
肉のこげはうまみ成分なので、焦がさぬようにこそげましょう。

5:あめ色たまねぎを炒める

あめ色たまねぎを炒める
【4】のスープを取っている間に、別の鍋を用意し、たまねぎを粗みじん切りにし、あめ色たまねぎを作ります。
<あめ色たまねぎの作り方はこちらを参照

6:残りの野菜を切る

残りの野菜を切る
かぼちゃとトマトは乱切りに、りんごはすりおろします。

7:スパイスを配合する

スパイスを配合する
こどもカレー用のスパイスを配合します。このとき、赤唐辛子は絶対に入れないでください。

8:野菜などを煮込む

野菜などを煮込む
30分煮込んだカレーからセロリと青ねぎを取り出します。

【5】【6】【7】で用意したあめ色たまねぎ、野菜、スパイス、ヨーグルトを加え、火にかけます。沸騰したら強めの弱火で20分煮こみます。

9:飾り野菜をゆでる

飾り野菜をゆでる
【1】のじゃがいもとにんじん、オクラを柔らかくなるまでゆでます。ゆであがったオクラは、輪切りにします。

10:鶏肉を取り出す

鶏肉を取り出す
20分煮込んだら、鶏肉を取り除きます。食べにくい子には、こ骨付き肉の身をほぐしてあげます。

鍋の中身の半量を大人用に取り分けます。

11:カレーをミキサーにかける

カレーをミキサーにかける
カレーをミキサーでなめらかにつぶします。なめらかになるので、小さなお子様でも、食べやすくなります。

お皿にごはんとカレーを盛り付け、飾り用野菜をのせたらできあがりです。
この工程はしなくてもOKです。

12:大人用の仕上げ

大人用の仕上げ
取り分けた大人用カレーに、赤唐辛子の粉(レッドペッパー)を加え、5分ほど煮込みます。火を止めて、1時間ほど置いて味をなじませます。全体が赤っぽくなって、ピリっと辛くなります。

目安量:小さじ1/4甘口、小さじ1/2中辛、小さじ1辛口
いきなりたくさん入れると取り返しがつかないので、少しずつ加えて、様子を見たほうがいいでしょう。

ガイドのワンポイントアドバイス

ニンニクと生姜はオイルに風味をつけるだけで、取り除いています。刺激が気にならない方は、【4】の工程で一緒に煮込んでみてください。油分も少ないので、とてもあっさりとしたカレーに仕上がっています。スープの素は使わずに、セロリ・にんじん・ねぎの青い部分・鶏手羽を30分煮込むことで、滋養たっぷりのスープをとっています。ここの素材はぜひそろえてください。かぼちゃは甘みの元として使用していますが、煮込むうちに溶けて、とろみになります。ミキサーにかけなくても、カレー特有のとろみが実現しています。できます。

更新日:2012年07月05日

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