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シンプルを極める! おいしい焼きなすの作り方

焼きなすで大事なのは、丁寧な下ごしらえ。そうすればあとは強火で焼くだけ。ジューシーなのにふっくらしっとりの焼きなすができあがります。ここでは「基本の焼きなす」、酸味と辛みのあるピリ辛たれでいただく「ピリ辛焼きなす」、塩とオリーブオイルでいただく「塩焼きなす」を紹介します。

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シンプルを極める! おいしい焼きなすの作り方

所要時間:20分

カテゴリー:サブのおかず焼き野菜

 

直火で焼いて、ふっくら・しっとりの焼きなす

焼きなすを上手に焼けますか? おいしい焼き方のポイントは、丁寧な下ごしらえ。あとは強火の直火でこんがり。ジューシーなのにふっくらしっとりの焼きなすができあがります。これにたっぷりのかつおぶしと生姜を添えて、醤油を回しかけていただきます。シンプルな味わいに、なすの味わいが凝縮していることを発見できます。そして、いつもと違った焼きなすを食べたい方におすすめしたいのが、酸味と辛みのあるピリ辛たれでいただく「ピリ辛焼きなす」と塩とオリーブオイルでいただく「塩焼きなす」。どちらもガイド一押しの食べ方なので、ぜひ試してみてください。

焼きなすの材料(2人分

基本の焼きなす
なす 2~3個
鰹節 5g
生姜 1片
醤油 大さじ1
ピリ辛焼きなす
醤油 小さじ1
小さじ1
だし 小さじ1
豆板醤 小さじ1/2
青ねぎ 1本
塩焼きなす
小さじ1/2
エクストラバージンオリーブオイル 小さじ2

焼きなすの作り方・手順

基本の焼きなす

1:ガクの部分を取り除く

ガクの部分を取り除く
なすのガク(ヘタの周りにあるヒラヒラとした部分)は焦げやすいのでキッチンバサミで切り取ります。新鮮なものなら、手でちぎれますがトゲに気をつけてください。

2:切り込みを入れる

切り込みを入れる
皮をむきやすいよう、縦に浅い切り込みを4~5ヶ所入れておきます。

3:竹串を刺す

竹串を刺す
竹串や箸などで、なすのおしりの部分からまっすぐ刺して、水蒸気の逃げ道を作ります。竹串が、自分の手に刺さらないよう気をつけてください。
強火で焼くと水蒸気がたくさん発生し、爆発してしまうことがあります。そこでなすに水蒸気が逃げる穴を作ってあげるわけです。

4:なすを焼く

なすを焼く
魚焼きグリルか焼き網で、皮全体に焦げ目がつくまで強火で焼きます。片面焼きの場合、表5分、裏5分が目安です。両面焼きの場合は5分が目安です。
焼き足りない部分があれば、様子を見ながら焼いてみてください。

5:焼き上がり

焼き上がり
皮にこんがりとした焼き目がついたら、箸でなすを押してみてください。力をかけなくてもへこんで、水分がにじんできたら焼きあがっています。まだ固いようなら、様子を見ながら焼いてください。

6:皮をむく

皮をむく
焼いたら熱いうちに皮をむきます。なすは大変熱いので、指先に水をつけながらむけば、熱さをあまり感じません。

7:基本の焼きなす

基本の焼きなす
基本の焼きなすには、たっぷりのかつおぶしに、おろした生姜を添え、醤油を回しかけていただきます。

8:冷凍保存

冷凍保存
焼きなすは、冷めてからラップにつつめば1ヶ月ほど冷凍保存できます。食べるときは自然解凍させてください。

ピリ辛焼きなす

9:ピリ辛焼きなすを作る

ピリ辛焼きなすを作る
青ねぎは細かい輪切りにし、ピリ辛焼きなすの調味料を合わせて、ピリ辛たれを作ります。

基本の焼きなすの手順で作った焼きなすに、青ねぎとピリ辛たれを回しかけてできあがりです。酸味と辛みがあって、刺激的な味です。

塩焼きなす

10:塩焼きなすを作る

塩焼きなすを作る
基本の焼きなすで作った焼きなすの上に、塩をパラパラとふりかけ、オリーブオイルを回しかけます。なすの甘みが引き立ち、飽きない味です。

ガイドのワンポイントアドバイス

焼きなすはアレンジのきくので便利です。そうめんの具や、お肉の焼きびたし、冷しゃぶに添えても。夏のさっぱりメニューには欠かせなくなること間違いなしです。自分だけのオリジナルの食べ方を見つけてみるのもおすすめです。

更新日:2011年08月09日

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