住宅・不動産
マンション 新着記事一覧 (7ページ目)
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建設時期から見る地震に強いマンションの条件
更新日:2018/08/23
マンションの耐震性を知るいくつかの条件のうち、ここでは「建設時期」に着目。大きな分岐点として「新耐震基準(1981年)」がありますが、今回はもう少し細かく年代別のマンションの耐震基準を見ていきます(2018年8月改訂/初出:2012年7月)
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地震に強く安全なマンションの条件
更新日:2018/08/01
「マンションは地震に強い」――。いくつかの大地震を経験し、そのような印象をもった人がいるかもしれません。しかし全てのマンションが安心というわけではありません。地震に強いマンションの条件をピックアップします
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地震に備えた寝室とは?寝室危険度チェック
更新日:2018/06/25
寝ている最中に起こる地震は心構えができていない分、危険度が高くなります。日ごろから寝室の安全対策をしっかり取っておきましょう。今回は寝室で気をつけるべき10のポイントをご紹介します(初出:2007年6月 改訂:2018年6月)。
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ウォークインクローゼットとは?メリット、間取り解説
更新日:2018/06/10
ウォークインクローゼット(WIC)は住宅収納のひとつの形であり、最近ではよく見かけるようになりました。ではウォークインクローゼットとはどのような収納のことで、どのようなメリットがあるのかでしょうか。
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西向きのマンションや部屋のメリットとデメリット
更新日:2018/06/07
日本では日当たりのよい南向き住戸に人気があり、その次に東向き、北向き、西向きと続きます。しかしタワーや高層マンションでは南向き以外の住戸も充実し、迷った人もいるでしょう。今回は「夏に暑い」イメージがある西向きの住戸のメリット・デメリット・対処法に注目します。
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供給減解決!プラウドタワー東池袋に見る市街地再開発
更新日:2018/05/31
国土交通省発表の2017年度の建築着工統計調査報告によれば、首都圏のマンションの着工戸数は、前年度比で12%の減少となっており用地取得難から好立地での安定したマンション供給が難しくなっています。木造密集地域で第一種市街地再開発事業によって誕生するプラウドタワー東池袋を例に再開発の効用を考えます。
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駅直結免震タワー「津田沼 ザ・タワー」が好調な理由
更新日:2018/05/27
JR総武線「津田沼」駅徒歩4分の駅ペデストリアンデッキ直結、44階建×759戸の免震タワーレジデンス「津田沼 ザ・タワー」の販売が好調です。資料請求者数は、5,500件を超え1期1次・2次の総登録件数は、452件にも上ります。現地とモデルルームを訪ね好調な売れ行きの要因を探ります。
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タワーマンションの大規模修繕工事ってどこが違うの?
更新日:2018/05/26
31階建てのタワーマンション「ライオンズマンション コスタ・タワー浦和」で、第1回目の大規模修繕工事が行われています。工事が完了に近づき、管理組合による確認会を実施するにあたって、報道にも公開するというので見学してきました。一般的なマンションの大規模修繕工事とタワーマンションでは、どういった違いがあるのでしょうか?
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ブリリア一番町にみるブランドを生む「違い」とは
更新日:2018/05/19
かつての江戸城跡、皇居にほど近いブランド住宅地として知られる千代田区番町界隈。中でも一番町・三番町は、千鳥ヶ淵に近い落ち着いた住宅街として人気があります。「ブリリア一番町」は、多くの文人が居を構えた番町文人通りに接した千代田区一番町に建つ地上18階建て免震構造の全106邸。ブランド邸宅として存在感を放つプランニングの魅力を紹介します。
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マンションの修繕積立金が不足、原因と解消方法を解説
更新日:2018/05/09
皆さんがお住まいの分譲マンションで修繕積立金は足りていますか。修繕積立金の残高不足はマンションの資産価値に悪影響を及ぼします。快適なマンション生活を阻害しかねません。そうならないよう事前対策に力を入れる必要があります。