運動と健康 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年06月02日 運動と健康内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位氷で冷やすと逆効果?「手のひら冷却法」が熱中症対策にも効果的なワケ
【アスレティックトレーナーが解説】熱中症予防・対策に大切な水分補給やミネラル分補給。最近はこれらの予防法に加え、体を効率よく冷やす方法として「手のひら冷却法(手掌冷却法)」が注目されています。なぜ手のひらを冷やすと体を冷やすことができるのか? 氷で冷やすと逆効果になるワケは? 実際のやり方と注意点をわかりやすく解説します。
ガイド記事西村 典子12位人が「伸びる動作」を本能的に行うのはなぜ?
朝起きた時、少しリフレッシュしたい時に行う動作といえば「伸び」ですね。これは誰かに教わるわけでもなく、子供の頃から本能として行っています。なぜ伸びる動作をするのでしょうか?今回はこの「伸び」について体の面からの考察を試みます。
ガイド記事13位プール利用時の注意点…生理中や傷があるときは?洗眼の必要は?
【アスレティックトレーナーが解説】プールでの運動は陸上よりカロリーを消費しやすく、健康増進やダイエットにも効果的。一方で、生理中やケガがある場合に入ってよいのかなど、基本的なことがわからないという声も。健康的にプールを楽しむためのポイントをわかりやすくご紹介します。
ガイド記事西村 典子14位正しい頭の位置は?頭頂を意識すれば正しい姿勢に変わる
【理学療法士が解説】姿勢を正しくしたいなら、正しい頭の位置を覚えましょう。「頭頂を意識する」というシンプルで簡単な方法で、姿勢は自然に整います。「あごを引く、胸を張る」は本当に正しいのか、今回は姿勢を動物の視点と自律神経の視点から解説します。シンプルなコツで今日からさっそく正しい姿勢を手に入れましょう。
柔軟性・姿勢・コンディショニング・身体の動きガイド記事15位有酸素運動は20分以下でも効果あり!スキマ時間で効果的な脂肪燃焼
【アスレティックトレーナーが解説】「有酸素運動」は20分以上続けないと効果がない、時間確保できないと意味がないと諦めていませんか? ウオーキングやジョギングを含め、運動は必ずしも長時間続けなくても効果があります。スキマ時間での細切れ運動を積み重ね、無理なく脂肪を減らしましょう!
運動のメリット・運動時間・強度・頻度ガイド記事西村 典子16位梅雨時期の体調不良にも効果的! 雨の日におすすめの運動
【アスレティックトレーナーが解説】梅雨時はジョギングやウオーキングなどの運動がしにくい季節。じめじめした蒸し暑さで、体を動かすのが面倒になりがちです。梅雨のシーズンも気持ちよく汗をかいてスッキリできる運動と、健康に過ごす生活習慣のコツをご紹介します。
運動のメリット・運動時間・強度・頻度ガイド記事西村 典子17位生理中の運動や筋トレ、ジム通いの効果は?してはいけない運動・よい運動
【アスレティックトレーナーが解説】生理中の運動や筋トレは、激しいものは控えましょう。貧血のリスク、精神的な落ち込み、だるさや生理痛など、整理中の体調を考慮する必要があります。一方で、生理痛の軽減やストレス解消にも効果的な、生理中にすべき運動、エクササイズも。わかりやすく解説します。
ガイド記事西村 典子18位柔らかい靴は疲れやすい?足に悪い、体に悪いは本当か
柔らかい靴は「疲れやすい」「足に良くない」と言われることがあります。快適な履き心地が好きだったり、外反母趾や魚の目などがあったりという理由で、柔らかい靴ばかり履いている方は不安に感じるかもしれません。柔らかい靴の特徴と、メリット・デメリット、自分に合った上手な靴の選び方、使い方について解説します。
ガイド記事19位40代から筋肉量を増やす方法は?筋トレの効果・注意点
【アスレティックトレーナーが解説】20~30代でも運動習慣がないと年に1%ほど減っていく筋肉。40代以降は減少量がさらに加速し、体重増加の原因にもなります。「40代の筋トレは無意味?」「40代からでも筋肉を増やせる?」40代以降の筋肉のつけ方について解説します。
ガイド記事西村 典子20位基礎代謝もアップする!正しいスクワットの方法
膝を曲げて腰を下ろして上げる「トレーニングの王様」、スクワットは主に下半身の筋力を使い、大きな運動効果が期待できるエクササイズです。身体全体をダイナミックに動かすため、筋力アップに伴う基礎代謝も上がりますし、姿勢を維持する腸腰筋も鍛えられていいことづくし。ただし間違ったフォームで行うとケガをしやすくその効果も望めません。正しいスクワットをしっかり覚えましょう。
簡単トレーニング・ストレッチ・ウォーキングガイド記事西村 典子