ダンベル運動が人気で、初心者向けは売り切れも?

ペットボトルでダンベル運動

ダンベルが人気で買えない!? 家にあるアイテムで今すぐ代用可能です

外出をなるべく控え、自宅で過ごす時間が増えてくると運動不足が気になる人もいることでしょう。自宅でできるエクササイズとしては、腹筋や腕立て伏せのように自分の体を使った自重トレーニングが一般的ですが、ダンベルが一つあれば、さらに運動強度を高めることができたり、気になる部位を効果的に鍛えて引き締めることができたりと、運動の幅がひろがります。自宅で家事や仕事の合間に運動する人が増えたことで、ダンベルを購入する人が増え、品薄になっているものもあるようです。今まさにダンベル購入を考えている人に、ほしいダンベルが買えない時やまずは試してみたいときのおすすめ代用アイテムをご紹介します。
 

ダンベル代わりに効果的に使える代用アイテム……ペットボトル、本など

ダンベルは安価なものが多く、初心者の場合はウエイトを付け替える可変式のものよりも、重量が固定された固定式のものが使いやすくおすすめです。ただし固定式のものだと重量ごとに買いそろえなければならなくなるため、数が増えて場所を取ってしまったり、いくつも買い足していくのは経済的ではないと考える人もいるかもしれません。なるべくお金をかけずにダンベル運動をしたい方もいらっしゃると思います。

ダンベルの代用品として家にある物を使う場合、ある程度の重量があり、持ちやすいものを選びましょう。ポリタンクや少し重たい本なども、上手く使えばダンベルと同じように運動負荷を高めることができます。そして最も一般的でおすすめなのはペットボトルです。飲料用のペットボトルはどこでも入手しやすく、持ちやすさも考えられた500mlのものはダンベルと同じように手で握った状態で使うことができます。
 

ペットボトルや本でダンベル運動をするコツ……持ちにくい場合はリュックに 

ダンベルの代わりにペットボトルを使う場合は、重量に限度があります。500mlのものは水を入れると0.5kg、1L、2Lのものであればそれぞれ1kg、2kgです。もし重量を増やしたいと思ったら、水ではなく、砂を詰めると水以上の重さが見込め、運動強度をあげることができます。砂を詰めた状態で事前に重さを量って使えば、ウエイトの負荷を確認することができるでしょう。

1L、2Lのペットボトルは500mlのものに比べると大きいため、やや持ちにくくなりますし、重さによっては両手で抱えるなどの工夫が必要になる場合もあります。この場合は手で持つのではなく、リュックサックなどにペットボトルを入れ、背負った状態で自重トレーニングを行うようにするとウエイトベストのような役割を果たし、運動強度を高めることができます。

上で紹介した分厚い書籍や雑誌類などもやはり持ちにくさがネックになりますので、取っ手のあるカバンに収納した状態で使ったり、リュックサックを活用してエクササイズを行ったりすると筋肉により大きな刺激を与えることができます。
 

準備のハードルを下げて、まずは身近にあるものでスタート!

トレーニングは思い立ったらいつでもどこでも始めることができます。習慣化すればより健康的な生活に近づき、ダイエットや筋トレなどの目的にあわせてさまざまな運動効果が見込めるものです。

ダンベル運動は家で一人で気軽に行えるトレーニングですが、準備のハードルが少し高いと感じる場合は、まずは今回ご紹介したようなペットボトルなどの身近なもので代用してみましょう。今まであまり運動をしていない人でも自宅で手軽に取り組むことができるトレーニングですので、まずは短い時間から始めてみてはいかがでしょうか。
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