ウイスキー&バー 人気記事ランキング(5ページ目)
2024年11月17日 ウイスキー&バー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位飲みつづけて欲しい、美味しいおすすめウイスキー
しばらく響や碧といったプレミアムウイスキーの話をしてきたが、今年最後の記事は、比較的お手頃な価格で美味しいおすすめのブランドをたくさん紹介する。「オールド」や「ローヤル」といったブレンデッドウイスキーもどうぞ。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事42位自宅で楽しむウイスキー、ジン、ウオツカ簡単カクテル
新型ウイルスの影響で自宅での飲酒機会が増えている。ウイスキー、ジン、ウオツカなどいろいろ飲まれているとは思うが、今回はそれらをベースにした簡単お手軽家飲みカクテルを紹介したい。薬草系スピリッツ「ウンダーベルク」、またウオツカとビールをミックスするカクテルもある。
自宅でカクテルを楽しむガイド記事43位ウイスキー「碧Ao」&「知多」ハーフボトル発売
サントリーワールドウイスキー「碧Ao」の350mlハーフボトルが新発売された。またサントリーウイスキー知多のハーフボトルも再登場。これまでウイスキー飲み比べやお試しセットとして、シングルモルト山崎、白州、シングルグレーン知多、クラフトジンROKUをはじめ、さまざまなウイスキーのハーフボトル、小瓶を紹介してきたが、さらに小容量飲み比べの世界が広がった。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事44位「ローヤル<卯歳>ボトル」陶製干支ボトル発売
2023年は卯歳。新年を祝うウイスキーとして人気の高い「サントリーウイスキーローヤル<卯歳>ボトル」と「サントリーウイスキーオールド<卯歳>ラベル」の2品が11月8日に発売された。贈答用として、新年に味わうウイスキーとして、またお正月のお飾りとしても重宝な縁起物干支ボトル。うさぎはよい知らせをもたらし、向上、飛躍の象徴とされる。願掛けウイスキーとして是非どうぞ。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事45位トリスハイボール、ジムビームハイボールで缶パイ
前回「角ハイボール缶」記事で、これからの時代の乾杯は、ウイスキーのハイボール缶で缶パイの時代に突入するかもしれない、と述べた。今回は「トリスハイボール缶」と「ジムビームハイボール缶」をご紹介しよう。こちらも人気の高いハイボール缶だ。軽快、爽やかな味わいを特長としている。
初心者のためのウイスキー入門記事ガイド記事46位父の日ウイスキーはメーカーズマークオリジナルグラス付に決まり
6月4日(火)、父の日贈答用として「メーカーズマーク700ml瓶グラス付」が数量限定発売される。化粧箱入りで、「オリジナルうすづくりグラス」が付いている。父の日に贈るウイスキーとして単なるおすすめを超え、最もふさわしいといえるのは、家族愛にあふれた「メーカーズマーク」ではないだろうか。キャップを覆う赤い封蝋の滴りは唯一無二。贈られる人だけの世界で1本しかないボトルをどうぞ。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事47位この店のこの一杯 第2回 『アンティクァリー12年』
963年創業。東京・新橋で40年になる老舗バー『SCOTCH CLUB ICHIYO(一葉)』。そのオーナーバーテンダー柳倉武氏がすすめるブレンデッドウイスキー『アンティクァリー12年』。
この店の、この一杯ガイド記事48位この店の、この一杯 第11回 ウイスキーの流氷ロックは格別。
冬には流氷のオン・ザ・ロックが登場する。オホーツクの港町のバーならではのサービスだ。オーナーバーテンダー、鈴木秀幸氏は“町の外交官”と自らを名乗り、観光客に温かいサービスをする。
この店の、この一杯ガイド記事49位この店のこの一杯 第34回 銀座『スペリオ』の酔い心地
酒を飲みながら、酒を語り過ぎる時代。粋な飲み方、飲み手のダンディズムというものが失われつつある。やたら酒を崇め、酒に翻弄されることなく、泰然とした酔人になろう。
この店の、この一杯ガイド記事50位4回 チャージ料って何だろう
バーのチャージ料って、訳わかんない、という声をよく聞く。高ければいい店なのか、無料の店は駄目なのか。その疑問にちょっと指針を与えよう。チャージ料って何なのか。どうして店によって料金が違うのか。
バーで気をつけたいマナーガイド記事