ウイスキー&バー 人気記事ランキング
2024年03月18日 ウイスキー&バー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ウイスキー・ソーダとハイボールの違い
ウイスキー・ソーダとハイボールの違いはなんだ。言葉の違いだけじゃなくて、心理的なものがあるような気がする。どっちだっていいんだけどね。私はハイボール好きと言いながらウイスキー・ソーダ的な人間である。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事2位角瓶とともにおすすめの美味しいウイスキー
角ハイボールが世の中にしっかりと定着した。いまや「角瓶」は日本のウイスキーの大スターだ。でも、他にもいいウイスキーがたくさんある。今回は2,000円以下の価格の美味しいウイスキーを紹介しよう。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事3位ウイスキー「碧Ao」&「知多」ハーフボトル発売
サントリーワールドウイスキー「碧Ao」の350mlハーフボトルが新発売された。またサントリーウイスキー知多のハーフボトルも再登場。これまでウイスキー飲み比べやお試しセットとして、シングルモルト山崎、白州、シングルグレーン知多、クラフトジンROKUをはじめ、さまざまなウイスキーのハーフボトル、小瓶を紹介してきたが、さらに小容量飲み比べの世界が広がった。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事4位ハイボールって、なんだ?
ウイスキーに馴染みがない女性にはハイボールをすすめたい。もし酎ハイやサワーを飲みこなしているのなら、ウイスキー&ソーダーはとても親しみやすいはず。酎ハイってのもウイスキーのハイボールに由来するんだよ。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事5位地球温暖化とウイスキーや他の酒への影響
酒の肴にして欲しいのが温暖化。いま飲んでいる酒がどう変わるか、想像してみるといい。ウイスキーだけじゃなく、ワイン、芋焼酎にも触れた。いまを大事したいなら、温暖化に歯止めをかけなきゃね。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事6位ウイスキー賞味期限とプレミアムハーフボトルのススメ
コロナ禍の家飲みでウイスキーのフルボトルを何本か購入し、飲みきれずに持て余し、賞味期限が気になったりしていないだろうか。解決策としては、家で飲み比べを楽しむならば、ハーフボトルや小瓶といった少量サイズを買い求めるのがいい。「ザ・マッカラン」「グレンフィディック」「ボウモア」「ラフロイグ」「碧Ao」「知多」など、プレミアムハーフボトルを紹介しよう。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事7位ジムビームカクテル簡単ジュース割り家飲みレシピ
バーボンウイスキー「ジムビーム」をベースにした自宅で気軽に楽しめる簡単ジュース割りカクテルのレシピ集。ソーダ水、ジンジャーエール、コーラなどで割るハイボールもいいけれど、アップル、グレープフルーツ、オレンジ、レモン、トマト、クランベリーなどのジュース割りもおいしい。クセになる人もいらっしゃるはずだ。他にはアイスコーヒー割り、アイスティー割りもおすすめ。
自宅でカクテルを楽しむガイド記事8位シングルモルト山崎・白州100周年記念蒸溜所ラベル
サントリーウイスキーは今年、2023年にウイスキーづくり100周年を迎えた。この4月から「シングルモルトウイスキー山崎」「同山崎12年」、また「シングルモルトウイスキー白州」「同白州12年」がサントリーウイスキー100周年記念蒸溜所ラベルに順じ切り替わる。今年はこの蒸溜所ラベルのボトルで日本の本格ウイスキーづくり100周年を祝おう。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事9位ローヤル<辰歳>ボトル/2024ウイスキー陶製干支ボトル発売
毎年人気の高いウイスキー陶製干支ボトル「サントリーローヤル<辰歳>ボトル」が11月7日に発売された。2024年(令和6)の干支は辰(竜・龍)。竜神は雨を降らせ、水を守る。水の守り神である竜神に、生命の水であるウイスキーも守られているのである。もしかして、「ローヤル<辰年>ボトル」には竜神が宿っているかもしれない。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事10位山崎蒸溜所100周年10/1937―1950までのサントリーウイスキー
今回は戦時下、終戦後までのお話になる。洋酒に厳しい目が向けられるなか、ウイスキーを愛する日本海軍の便宜によって原料の大麦が山崎に運び入れられる。そして海軍から特製「イカリ印サントリーウイスキー」が発注されている。終戦後はいち早く「トリスウイスキー」を発売し、そして1950年に自由競争の時代を迎え、トリスバーの出現、「サントリーオールド」の発売と新時代を迎えることになる。
ガイド記事