ウイスキー&バー 人気記事ランキング(3ページ目)
2024年04月25日 ウイスキー&バー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位地球温暖化とウイスキーや他の酒への影響
酒の肴にして欲しいのが温暖化。いま飲んでいる酒がどう変わるか、想像してみるといい。ウイスキーだけじゃなく、ワイン、芋焼酎にも触れた。いまを大事したいなら、温暖化に歯止めをかけなきゃね。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事22位東京・大森バー『テンダリー』宮崎優子氏
大森に素敵な女性バーテンダーがいる。宮崎優子氏。大森の母と呼ぶ人もいるが、わたしは大森のお嬢と勝手に呼ばせていただいている。先日は、お嬢のカクテル「大人のかき氷」をいただいた。
この店の、この一杯ガイド記事23位ウイスキー消費量国別ランキング。さて日本は何位か
昨年末につづくウイスキー市場に関しての国別順位と数字をお伝えする。ただし今回は10ドル以下のエコノミークラス、50ドル以上のスーパープレミアムクラスを含む、すべてを合わせたものだ。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事24位サントリージャパニーズジン翠(SUI)/味わい評価
2020年3月10日、「サントリージャパニーズジン翠」が新発売された。あくまで居酒屋をはじめとした料飲店で、食事とともに味わうジンとして香味設計されたもの。柚子、緑茶、生姜の和のボタニカルがキーとなっており、清々しい香り立ちと、爽やかな味わいが特徴的で、ソーダ割だけを意識しているともいえる挑戦的なジンである。「翠ジンソーダ」を是非、食事とともに味わっていただきたい。
スピリッツの味わいと歴史ガイド記事25位ザ・マッカラントリプルカスク12年/味わい評価
限定発売だった「ザ・マッカラントリプルカスク12年」が、4月7日から通年での発売となる。これでマッカラン12年ものは従来の「ザ・マッカランシェリーオークカスク12年」「同ダブルカスク12年」に「トリプルカスク12年」が加わって3製品が揃った。では、その味わいを評価してみよう。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事26位山崎蒸溜所100周年9/1929―1937までのサントリーウイスキー
創業101年を迎えたサントリー山崎蒸溜所であるが、100周年記事としてこのまますすめていく。前回で文豪・谷崎潤一郎の山崎散策から、戦後の吉田茂首相の山崎訪問までの25年間でサントリーウイスキーの世の中への貢献度が大きく変わったことを述べた。今回はその歩みを述べてみたい。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事27位ウイスキーづくりの職人 第1回 ブレンダーの知られざる姿
さまざまなモルト原酒のサンプルを前にしてテイスティングを繰り返す。ブレンダーの仕事に対して、おそらく多くの人がこんなイメージをお持ちではなかろうか。実はもうひとつの知られざる姿があるのだった。
ウイスキー&バーの美味しい話ガイド記事28位ウイスキーの賞味期限を知ってるかい
賞味期限騒動は終わりにして欲しい。さてウイスキーの賞味期限とはどんなものか。皆さんはどのくらいだと思っていらっしゃるか。ワイン、生酒、ビールについても少しだけ触れた。読むまえに推理してからどうぞ。
ウイスキーが「分かる」人の飲み方ガイド記事29位カナディアンクラブ/C.C.おすすめの飲み方
2回にわたって「カナディアンクラブ」の味わいや製法に関する記事を紹介してきた。今回は飲み方。軽快なリフレッシュウイスキーC.C.は飲み方を選ばない。ハイボールスタイルやジュース割。いろいろ楽しんでいただきたい。
自宅でカクテルを楽しむガイド記事30位ウイスキーハイボールの歴史1・酒をソーダ水で割る
角ハイボールが国民的ドリンクとなり、ウイスキー&ソーダという飲み方が定着している。さて、酒をソーダ水で割るという飲み方はいつ頃からはじまったのだろうか。どんな酒とミックスされたのだろうか。ハイボールの歴史をたどってみる。
ウイスキー雑学・業界情報ガイド記事