ウイスキー&バー 人気記事ランキング(3ページ目)
2024年11月17日 ウイスキー&バー内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位サントリーオールド、冬はホットウイスキーのススメ
洗練されたシェリー樽熟成モルトがキーとなっている甘美な味わいの「サントリーウイスキーオールド」。寒くなり、本格的な冬を迎えようとしているが、そのお湯割、ホットウイスキーを「オールド」で楽しみ、温まっていただきたい。かつて水で割っても崩れない高い品質から、水割文化の主役となった「オールド」のお湯割は最高に美味しい。そのお湯割比率もお伝えしよう。
ウイスキーが「分かる」人の飲み方ガイド記事22位「ザ・マッカラン インテンスアラビカ」数量限定発売
ザ・マッカランの挑戦的な香味づくりの世界を伝える、ハーモニーコレクション第2弾が6月27日に発売された。今回はコーヒーをコンセプトにした「ザ・マッカラン ハーモニーコレクション インテンスアラビカ」。ハーモニーコレクションは革新的な技術と自然素材との融合を目指しており、モルト原酒の多様性とサステナビリティに焦点を当てたシングルモルトである。カプチーノやエスプレッソのニュアンスを香味に抱いている。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事23位樽ものがたり25周年/ウイスキー樽のある暮らし提案
「サントリー樽ものがたり」が25周年を迎えた。何十年もの年月、ウイスキー原酒貯蔵熟成に活躍した樽を再利用し、家具やインテリアグッズに姿を変えて製品化する。それとともにウイスキーのあるライフスタイルを提案しつづけてきた。今回は、人気の「樽キャビネット」をはじめ、「TARURU<タルル>」ダイニングセットやおつまみを盛り合わせるのに最適な「バレル側板トレイ」などを紹介する。
ウイスキー&バー注目情報ガイド記事24位ザ・マッカラン レアカスク味わい評価・数量限定発売
9月26日、「ザ・マッカラン レアカスク」が今年も数量限定で発売された。シェリー樽熟成30年以上を経た古酒といえる希少価値のモルトウイスキー、レアカスクの古酒がブレンドされている。深い熟成感、複雑な重層感のある味わいのなかに、いい意味での枯れたニュアンスが感じとれ、高く評価したい。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事25位ローヤル<辰歳>ボトル/2024ウイスキー陶製干支ボトル発売
毎年人気の高いウイスキー陶製干支ボトル「サントリーローヤル<辰歳>ボトル」が11月7日に発売された。2024年(令和6)の干支は辰(竜・龍)。竜神は雨を降らせ、水を守る。水の守り神である竜神に、生命の水であるウイスキーも守られているのである。もしかして、「ローヤル<辰年>ボトル」には竜神が宿っているかもしれない。
ウイスキー、おススメのこの一瓶ガイド記事26位この店の、この一杯。第49回 西宮バー『ザ・タイム』の波長
穏やかな波長で客をしっかりと包み込むバーがある。西宮は甲陽線苦楽園口駅近くにある『ザ・タイム』は宇座忠男氏の淡々として温かみのある接客でゆるやかに酔いへと誘う。これぞベテランの妙味と納得させられる。
この店の、この一杯ガイド記事27位19回 バーのドレスコードってあるの?
このシリーズに寄せられる感想の中に、最近「バーのドレスコードを教えて」という要望が増えてきた。女性に弱い私は書かねばならない。書き出しは私の失敗談である。バーが非日常でなくなると、愚かな事件が起きる。
バーで気をつけたいマナーガイド記事28位4回最高のソーダを教えよう
ついに登場した。待ってましたである。ウイスキーのソーダ割りのためのソーダがやっと生まれた。ザ・プレミアムソーダという名の一瓶は、山崎の天然水を使用している。ウイスキーの旨味がキレイに延びて、最高だ!
ウイスキーが「分かる」人の飲み方ガイド記事29位日本橋浜町『手羽唐一歩。』のハイボール
スパイシーな手羽をハイボールとともに味わう店。肩の凝らない店で、チャーミングなママが快活に対応してくれる。そのママが清涼感あふれるハイボールをきわめて丁寧につくる。旨いよ。いますぐ、さあ、行け。
ウイスキーが旨い飲食店ガイド記事30位29回 バーでのオーダー時の禁句がある
禁句と大袈裟ともいえる。口にしてはいけなくはないが、その後バーテンダーときちんとコミュニケーションを取りなさい、といった意味合いでこの記事を書く。とくに入門者は必ずよんでいただきたい。
バーで気をつけたいマナーガイド記事