毎日のお助けレシピ 新着記事一覧(112ページ目)

おからの煮物を作った日は、余った分をワンタンの皮で包み、小麦粉液とパン粉の衣をつけて冷凍しておくと便利です。具にはすでに火が通っている上に、平べったい形なので、少量の油ですぐに揚がります。,

麺つゆを麺のつゆに使うのは、反則かもしれませんが、私の利用の仕方を紹介します。

お弁当で困った時は、ご飯にのせてみては？おかずコーナーに詰めるより豪華に見えるから不思議です。今回は鶏肉、長ネギ、シシトウに焼肉のタレをからめた焼き鳥をご飯の上にのせました。

前日の蒸かしいもが余っていれば、柿やレーズンとあわせてすぐにサラダが作れます。マヨネーズと塩こしょうで味を整えれば完成です。

中華鍋を煙が出るほど焼いてから炒めはじめるのが、チャーハンをおいしく作る最大のコツですが、最近の樹脂加工のフライパンでも、手軽に、くっつかずに、おいしいパラパラチャーハンが作れると思います。

プロが作るチャーハンは中華鍋を使っていますが、初心者にはなかなか真似できません。大きな鍋を振ること自体大変です。しかし、御飯をコーティングしてから炒めるという方法でパラパラチャーハンができます。

「余ったキムチ」というよりも、それを食べたいためにキムチを購入することが多いのですが、我が家では以下のようなものを作って楽しんでいます！

いつもコールスローサラダを作る際は少量の砂糖を入れますが、ジャムが余っていたらそれを加えます。フルーティーな甘みがプラスされておいしいです。

ゆっくりじわじわと加熱したほうがさつまいもは甘くなるので、電子レンジで調理する際は、弱(200W)で加熱するのがポイントです。

キムチを自分で漬けると、さまざまな材料と手間暇がかかっているってことがよ～くわかります。なので、買ったキムチでも無駄にしたらいけない気持ちになります。