一言でシワと言っても、その種類はさまざま。できる場所によって人に与える印象も違います。笑いジワなら明るい印象を、眉間の縦ジワなら暗い印象に…。

どこにどのようなシワが出来やすいのかチェックしてみましょう! できる場所によっての特徴があるので、知っておけばシワ予防の対策にもなります。日常の何気ないクセがシワを深める原因になっていることもあるので要注意! どうしても老けた印象を与えがちなシワ。上手にケアして、いつまでも若々しいままでいられたらいいですよね。

Step1クレンジング
Step2洗顔
Step3化粧水
Step4マッサージ
Step5乳液
Step6クリーム



皮膚の厚さとシワの関係

目元がシワになりやすいのは、顔の中で一番皮膚が薄いから。頬の皮膚の厚さは2.4ミリであるのに比べ、まぶた0.8ミリ・目尻1.4ミリ・目の下1.2ミリという薄さです。その上、目の周りは皮脂腺も汗腺も少ないのに、まばたきは1日2万回という運動量の多さ! その為、乾きやすくシワにもなりやすいのです。アイケア、特に保湿は欠かせませんね。


シワのできる部位と与える印象

■額のシワ 
表情豊かな人に出来やすい。これがあると老けた印象に…。上目づかいにものを見たり、眉を上下に動かすクセのある人は要注意。

■眉間のシワ
ものを見る時に眉を寄せるクセのある人に出来やすいのが縦ジワ。表情が暗く見えがちに。目の悪い人は注意した方が良さそうですね。また、イライラしたり悲観的にならないようにすることも大切!

■上まぶたのシワ
細かい乾燥ジワが出来やすい部分。湿度の低い冬や、花粉の時期には特に注意が必要です。水分補給をしっかりすることが大切。

■目尻のシワ
よく笑う人に出来やすい、カラスの足跡と言われる細かいシワ。なんだか、かわいらしいですね。

■目の下のシワ
ちりめんジワが出来やすいので疲れた印象に。パソコンなどで目を使いすぎるのも原因の一つです。潤いをしっかり与えて、たまにはお休みさせてあげて下さいね。

■口のまわりのシワ
小鼻から口角を結んだところに出来るほうれい線は、なんとも年齢を感じさせます。口角が下がってへの字になると、不機嫌な印象にもなってしまいます。頬と口元のたるみには要注意!

■首のシワ
深い横ジワができ、首を見ると年齢がわかると言われていますよね。枕が高すぎるのも原因の一つ。普段からネックケアも忘れずに。


小ジワ予防にはマッサージとツボ刺激

小ジワ予防には、マッサージとツボ刺激が効果的! 血行をよくして、ハリを取り戻す働きがあります。すべらせる・らせんを描く・押さえるの3つの方法で、お肌の底力をアップさせましょう。全て、力を入れずに優しく、が基本です。

マッサージをするタイミングは、化粧水と乳液の間がベスト。また特にこの季節は、「ベタつくのでマッサージクリームを使うのはイヤ」という方も多いと思います。そのような方は、クリームの他にもジェル・美容液・ローションタイプなど、さっぱりしたマッサージアイテムも沢山あるので試してみてはいかがでしょう。通常、クリームタイプのものは拭き取ることが多いですが、それ以外のものだとマッサージ後はお肌になじませればよく、一手間省けるのでその点も含め、試してみる価値はあると思いますよ。

■すべらせる
上まぶた・下まぶたをそれぞれ中指の腹で、内側から外側へすべらせるように3回ずつ往復させます。次は、唇の上下を中指と薬指の腹を使って、中央から外側へ口角を持ち上げるように3回ずつ往復します。



■らせんを描く
中指の腹で下まぶたを、目頭から目尻へらせんを描くようにすべらせます。同じ要領で、唇の上下を中央から外側へ口角を持ち上げるようにマッサージします。



■押さえる
中指か薬指で、印のついている箇所を、1ヶ所につき5~6秒を目安に気持ちいいと感じるくらいに押し、ゆっくりと離します。これを2~3回繰り返します。



シワの特徴をちょっと知って上手に対処するだけで、ずいぶん顔の印象も違ってきます。いつまでも若々しくいる為に、ぜひお試しを!


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美肌の為に大切なHowToスキンケアvol.1 徹底クレンジング術
美肌の為に大切なHowToスキンケアvol.2 アンチエイジングの基本! 洗顔
美肌の為に大切なHowToスキンケアvol.3 自分にあった洗顔料の選び方
美肌の為に大切なHowToスキンケアvol.4 化粧ノリUPのローションテク
美肌の為に大切なHowToスキンケアvol.6 昼用・夜用の違いとは?
美肌の為に大切なHowToスキンケアvol.7 お肌をフワフワにさせる乳液術
美肌の為に大切なHowToスキンケアvol.8 クリームで目指すたまご肌!


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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。