要注意! 骨盤をゆがませる日常の悪姿勢・悪習慣

ストレッチとの相乗効果を出すために、気をつけていただきたいのが、日ごろの姿勢やクセ。自分のクセを知り、ちょっとしたトコロから、そのクセを改善することから始めてみましょう。ストレッチの結果がより一層、早く実感していただけると思いますよ。

 

011

仕事に集中して体がかたまったまま

■同じ姿勢で長時間、仕事をする方
一部の筋肉が緊張して乳酸がたまりやすくなります。時には深い深呼吸をして体をのばして緊張をといてあげましょう。

 

012

脚を組んだ姿勢が楽な姿勢になっていませんか

■ついつい足を組んでしまう方
脚にとっても背骨にとっても負担になる姿勢。毎回同じ方の脚を上にして組む体勢だと、骨盤がねじれて体が片方へ傾いていきます。
予防するには、脚を組めないようにする仕掛けを工夫しましょう。たとえば、机と脚の間のすき間をなくすために、踏み台のようなものを置いて足元を高くしたり、膝と膝の間に常に何かをはさんでおくという方法もあります。

 
013

ついついいつも同じ肩……

■鞄をいつも同じ肩にかける癖がある方
バッグの重みで背骨が左右に傾き体が片方に傾いていきます。こまめに左右かけ直しをしましょう。

 

014

ショッピングだってヒール靴!

■ヒールの高い靴を履く習慣がある方
前屈気味になり、正しい歩き方がしづらくなります。歩くときに、目線を遠くに、腰から歩くような感じで脚を踏み出し、できれば一直線上を歩くように意識して歩く(足を少しクロスさせるように)と、ふだん使わない筋肉を使うので、代謝アップになります。その上、歩く姿も姿勢もきれいになる一石二鳥のエクササイズ!




疲れていると体がだるくて動きたくないですよね。でも意外や意外、逆に動くことで疲れは改善できます。夏の疲れを残さずに、体の隅々まで若々しく、元気になるちょこっと骨盤ストレッチで、食欲の秋に体を備えていきましょう!



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。