痩せていても、姿勢が悪いとブスに見える!?

骨盤ダイエットでペタンコ腹を手に入れる!

骨盤ダイエットでペタンコ腹を手に入れる!

これまで3万人以上の女性の骨盤を見てきました。日々、下半身太りや体型にお悩みのある方に、激しい運動や過度の食事制限ではなく、日常のちょっとしたコツで体型を変化させるアドバイスを行っています。そんな私は、ダイエットとは体重を落とすだけではなく、理想のプロポーションを手に入れることだと考えています。

私自身も14年前12kgのダイエットに成功し、40歳になった今でもその時のプロポーションを維持しています。その秘訣を、日常生活の中で誰でも簡単にでき、継続しやすいエクササイズとして皆様にお伝えしたいと思います。
   

自分の座り方を自覚することから骨盤ダイエットはスタート!

あなたは普段、どんな座り方をしていますか?下の項目をチェックしてみましょう。
 
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脚を組んで、猫背になった姿勢。老けて見えませんか?

  1. 猫背になっている
  2. 脚を組んでいる
  3. 頬杖をついている
  4. パソコンの画面に顔が近づきすぎている
  5. 椅子に浅く座って背もたれに寄りかかる
  6. 左右どちらかに重心を置いて傾いている
 

これらはよくある悪い座り方で、すべて骨盤のゆがみを引き起こす可能性があるものです。座ると骨盤部分だけで体重を支えますから、悪い座り方は骨盤がゆがんだり傾いたりすることに直結します。

たとえば、3番、4番は、骨盤が前に倒れてしまう、前傾のゆがみの原因に。腰が反れて、出っ尻、お腹やお尻、太ももにお肉がたっぷりつきやすい体型につながります。
5番は、骨盤が後ろに倒れてしまう、後傾のゆがみ。ぽっこり下腹、猫背、垂れ尻につながります。
 

骨盤が喜ぶ!正しい姿勢で座るだけで痩せ体質に

それでは、正しく美しい座り方を身に付けて、座るだけ骨盤ダイエットを始めましょう。
 
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立ってお腹に手を当てる

1.椅子から立ち上がり、手のひらを下向きに左右の手を重ねます。
重ねた両手のひらを、お腹の上に。その時、手首のラインがおへその上に、指先が恥骨のあたりに位置するようにします。
 
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両手でお腹の空気を押し出す

2.息を思いっきり吐き出しながら、お腹をぺったんこに凹ませます。両手でお腹の中の空気を押し出すように押さえ込みましょう。
お腹が凹んだ状態を保ったまま、呼吸が自然にできるまで両手で押さえてコツを体に教え込みましょう。
 
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お腹を押さえたまま、指先は垂直に

3.両手でお腹を押さえたまま、ゆっくりと椅子に座ります。その時、指先が椅子に対して垂直になるように。
 
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正しい座り方をキープする

4.呼吸ができるようになったら、ゆっくり両手を放します。お腹が凹んだ状態をキープしたまま、その座り方を維持しましょう。
 

坐骨がきちんと椅子の上に乗っている状態が実感できますか?
この姿勢が正しい骨盤の位置なので、骨盤底筋群にも自然と力が入りやすくなります。
坐骨の位置は、椅子に座って左右のお尻の下に手を入れて確認しましょう。太もものつけ根あたりにポコっと出ている骨です。

 
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太もものお肉を下に入れ込む

5.慣れてきたら、お腹を凹ませた状態のまま、太ももの横にはみ出したお肉を太ももの下に入れ込みます。膝がピッタリついてさらに美姿勢になりますよ。
 

ポイントは腰を反らせすぎない、両手をお腹から放した時にお腹の力が抜けないようにすることです。
 

 意識して正しい姿勢を継続すると体型にも変化が!

いかがですか?さっそく試された方は、今の状態を近くにいる人に見てもらいましょう。正しく座れば驚くほど瞬時にシルエットが変わります。
きっと、「痩せた?」「キレイ!」「姿勢いいね!」と言われるはず。
 
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仕事中も食事中も、あなたの姿勢は見られています

この姿勢は、骨盤が正しい位置と角度にあるので、意識して続けると、お肉が本来あるべきところに収まってきます。背中の筋肉、お腹の筋肉がバランスよく使われ、それを続けることで今まで使っていなかった姿勢を保つインナーマッスルも少しずつ引き締まっていきます。
そしてゆくゆくは気になっているところのたるみが減り、正しい姿勢がキープしやすくなります。

普段使っていない筋肉を使うので、最初はすぐに疲れてしまいます。その場合は1時間おきに3分、慣れたら5分、10分と時間を延ばしていきましょう。早ければ1週間後から体型に変化を感じるはずです。 

いつもの動作を少し意識するだけで、美しいプロポーションは手に入ります。
継続することが大事。でも簡単だから継続しやすい。
1カ月後のあなたは変わっているかも!是非今から始めてくださいね。


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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※ダイエットは個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して体調不良を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮したうえで、正しい方法でおこなってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。