フレンチラベンダーオイルの特徴

一般的なラベンダーのイメージと異なり、フレンチラベンダーのエッセンシャルオイルにリラックス効果はあまり期待できないとされます。むしろ、抗菌、殺菌、防虫といった目的で使います。

含まれる成分もカンファー約15~30%、フェンコン約40~50%とのデータがあります。ちなみにカンファーやフェンコンはイングリッシュラベンダーでは検出されない成分です。(参考文献『アロマテラピーの辞典』林真一郎編 東京堂出版)

これらの成分は比較的、体に対して作用が強く、刺激的な成分。ラベンダーで安眠とかストレスケアとかっていうイメージとはちょっと異なります。


フレンチラベンダーを使うときには……

タンスの中の防虫に

タンスの中の防虫に

フレンチ・ラベンダーは園芸種(観賞用)としては大変メジャーで亜種、栽培種なども豊富。ですがアロマテラピーのエッセンシャルオイルとしては実はあまり使いません。ラベンダーという名前がついているので、つい間違えそうなので気を付けましょう。

間違えないようにするためには、学名をチェックすることです!必ず学名を見て確認しましょう。

ということで、一般の人がホームケアなどでフレンチラベンダーを使うことはほぼないと思われます。あまり広く販売もされていません。

もし、使うとすれば、たとえばタンスの虫除けなどに、コットンに1滴落としてクローゼットや引き出しに入れておくなどが安全でしょう。


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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。