年末年始から春にかけては病気予防や花粉症対策の為マスク姿の方が多くなる季節です

年末年始から春にかけては病気予防や花粉症対策の為マスク姿の方が多くなる季節です

年が明けるとマスク姿の方を目にします。インフルエンザの予防や花粉症対策にこれからの季節はマスクが大活躍。受験シーズンも到来し、受験生だけでなく家族全員で予防対策が必要になりますよね。

先日娘の習い事でも、「マスク慣行」のお願いがありました。今年は大人にもインフルエンザが流行している傾向があるということもあり、しっかりと予防したいものです。

しかしながら、マスクを長時間つけるのが苦手なガイド。例えば移動の電車の中は閉め切った空間にたくさんの乗客がいるので、マスクでの予防がとても大切ですが、あの閉め切った空気では息苦しくなるため、せっかくのマスクも不快に感じてマスクを外してしまいます。

成人女性でメイクをして出かける方は、マスクでメイクが崩れることも気になりますよね。マスクが大切だとはわかっていてもどこか抵抗がある……、そんな方に是非お勧めなのが「アロマ=精油」の香りでマスクを快適にする方法です。

使い方はとても簡単! 精油をマスクに垂らして使うだけでOKです。ただし、マスクに精油を直接垂らすとマスクにシミが出来て見た目に気になる方も多いので、今回はマスクにシュッとできる「アロマスプレー」の作り方を紹介します。

また、「ギフトに嬉しい! オリジナル練り香の作り方」の記事で紹介した「練り香」を、花粉症や抗菌、抗ウィルス目的の精油レシピでアレンジすることでマスクを快適にしてくれるアロマアイテムに変身! 精油レシピや活用方法を併せて紹介します。

アロマスプレーを活用すれば、マスクもシミになりにくく、持ち運びにも便利! 1日1枚のマスクを着けたり外したりする際の除菌にも役立ちますし、香りの効果で気分もさわやかになります。精油の成分を吸入することが同時にできるので、精油の薬理効果を取り入れて予防をすることにもつながります。是非活用してみてください! では早速作り方の説明です。


マスクにシュッとひと吹き! アロマスプレーの作り方

アロマスプレーでマスクにシュッとアロマをひと吹き!

アロマスプレーでマスクにシュッとアロマをひと吹き!


では最初にアロマスプレーの作り方を紹介します! アロマスプレーは液垂れしないように60%濃度のアルコール水で作成するのがガイド流です。こちらは通常のアロマスプレーとして、香りを楽しんだり抗菌、抗ウィルス目的で空気中に噴霧して使うこともできますよ。

■ 材料と道具
(材料) アロマスプレー 50ml分
・無水エタノール 30ml
・精製水      20ml
・好きな精油   30滴(3%濃度)
※4種類くらいがブレンドしやすいです 
(道具)                            
・ スプレー容器 50ml 
※持ち運びにはペットボトル素材のものが便利
・ ラベルシール(精油のレシピ、作成日を記載しておく方がベター)
・ ビーカー 1個(50ml以上のサイズの方が便利)
・ ガラス棒

■作り方
先ずは! 無水エタノールに精油を滴数垂らして精油を希釈するのがアロマスプレーをきれいに作るガイド流のコツです

先ずは! 無水エタノールに精油を滴数垂らして精油を希釈するのがアロマスプレーをきれいに作るガイド流のコツです

(1)無水エタノール30mlをビーカーに入れて、目的の精油を30滴入れ、ガラス棒で優しくかき混ぜる。





(2)そこに精製水を20ml加えて、もう一度ガラス棒で優しくかき混ぜればOK!


 
中味が混ざるように優しくスプレー瓶を揺らして出来上がり!

中味が混ざるように優しくスプレー瓶を揺らして出来上がり!

(3)スプレー容器に移し替えれば出来上がり!


 
■作り方のコツ
スプレーを作成するときに注意したいのは、無水エタノールに精油を希釈してから精製水を加えるということです。精油は無水エタノールには完全に希釈されますので、先ずは精油を希釈してから精製水を加えるというポイントをおさえてくださいね。

小さいビーカーしか手元に無い場合は、無水エタノール30mlに精油をブレンドして、それをスプレー容器に移してから精製水20mlを後から加えて優しく混ぜれば同様に作ることができます。

■使い方
マスクにお好みでシュッとひと吹きするだけです。30センチくらい離れたところからマスク全体にまんべんなくスプレーが吹きかかるようにひと吹きしましょう。近くで吹き付けると1点に集中してマスクがしみになります。吹き付けたら、ガイドは優しくマスクを揉みこんで繊維に精油が行きわたるようにします。

マスクの外側に吹き付ければ空気と接する面に精油が付着するので、マスクの外側で吸い込む空気をクリーンにする効果が期待できます。香りも感じることができて気分も明るくなります。内側にシュッとひと吹きするのに抵抗がある方は、先ずは外側にシュッとひと吹きして使い心地を試してください。

もちろん内側にシュッとひと吹きしてもOK! ただし、アルコール成分がツンと刺激になることがありますので、気になる方には少し時間を置いてアルコールが飛んでからマスクを装着することをおすすめします。

マスクは毎日取り換えますが、朝つけたマスクは外出先でもそのままで1日過ごす方がほとんどですよね。例えば、朝出勤時に装着したマスクを屋内で取り外し、また帰宅時に装着する場合、朝のマスクをアロマスプレーでシュッとひと吹きしてきれいにしてから再度装着して使用するとより清潔に使用することができます。

抗菌、抗ウィルス効果のある精油は、鼻づまりに役立つ成分を含んだものが多いので、マスクを通じて香りを嗅いで精油を吸い込むことで予防にもなり、鼻づまりを良くする効果も期待できるので一石二鳥のサポートが期待できます。

>次のページでは「練り香」をアレンジしたマスクを快適にする方法を紹介します