日本人の体温は下がっている?

あ

睡眠不足、朝食抜き、ダイエットなどで冷え性が増加中

日本人の体温は低下気味にあると言われています。ある大学で行われた調査結果によると1957年、つまり55年前の日本人の平均体温は36.89℃で、2008年にテルモが行った調査では36.14℃でした。
水銀体温計と電子体温計の違いによる影響もあるかもしれませんが、体の不調として冷え性の症状を訴える人はすごく多いですよね。その原因として考えられるのは、睡眠不足、朝食を抜く、ムリなダイエット、運動不足、そしてストレスです。

製薬メーカーの実施した調査によると女性の70%が冷え性だと自覚しているそうです。

 

冷え性は美容の敵、老化を加速する!

あ

冷えは肌を老化させる美容の大敵

たかが冷え性と軽視しないでください。製薬メーカーの実施した調査によると女性の70%が冷え性だと自覚しているそうです。美容に関心の高い女性ならば、まずは冷え性を改善することです。

なぜなら体が冷えることによって、肌に栄養を届ける細い血管が縮んで血液が流れにくくなり、肌のかさつき、乾燥、ごわつき、くすみなどの原因になります。
さらに免疫力も低下して、風邪をひきやすくなったり、ニキビや肌荒れを起こしやすくなります。そして発熱というエネルギー活動が低下するため、太りやすい体質になってしまいます。つまり冷え性は美容と大敵であり、体を老化させる元凶でもあるのです。

 

冷え性対策、どうすればいい?

あ

冷え予防には筋肉を使うことだけど寒い中で運動はイヤという人も多いはず

ではどうすれば冷えによる老化を防げるでしょうか? 誰でも寒いと体が震えますが、これは筋肉を震わせることで発熱させようとする体の反応です。このように筋肉は体温を上げるために重要な役割を果たしています。
ということは、冷え性対策には、筋肉を動かすことが大事。でも、寒い季節に筋肉を動かす運動をすると、余計に寒くて辛そうだと考える人も多いでしょう。

 

お風呂でのストレッチならお金もかからず人目も気にならない

あ

自宅のお風呂ならお金もかからずマイペースで冷え対策できます

入浴は、筋肉、じん帯、関節などにあるコラーゲン繊維を柔らかくし、筋肉や関節を伸ばしやすくするため、体の硬い人もストレッチが楽しくなります。一人で入浴すれば人目も気にならず、マイペースでストレッチができますから、ストレスや緊張感もありません。

今回ガイドがご紹介したストレッチはどれも簡単なものばかりで、すぐに覚えられます。ムリなくお風呂タイムに続けられると思いますので、ぜひトライして冷え性解消してください。

 

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。