身が崩れるほど柔らかい、メカジキのコンフィレシピ
メカジキとは思えない、ほろほろと崩れるほどの柔らかさに臭みの抜けたおいしさ。ぜひぜひ、お試しあれ!
メカジキのコンフィの材料(2人分)
メカジキのコンフィの作り方・手順
作り方
1:オリーブオイルを加えてよく混ぜる。
![4つ割りにしたミニトマト、みじん切りしたたまねぎとパイナップル、塩、みじん切りした黒オリーブ、しょうが、アンチョビ、ケイパー、千切りしたバジルの葉とディル、ライムとレモンの絞り汁を順に加えてよく混ぜる。最後にオリーブオイルを加えてよく混ぜ、なじませておく。](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/2/7/3/5/1/flowimg.jpg)
4つ割りにしたミニトマト、みじん切りしたたまねぎとパイナップル、塩、みじん切りした黒オリーブ、しょうが、アンチョビ、ケイパー、千切りしたバジルの葉とディル、ライムとレモンの絞り汁を順に加えてよく混ぜる。最後にオリーブオイルを加えてよく混ぜ、なじませておく。
2:鍋に水を入れて強火にかける。
![鍋に水を入れて強火にかけ、沸騰したらヤングコーン、へたと筋を除いたスナップえんどう、1cm幅に小口切りにしたにんじんを入れる。ヤングコーン、スナックエンドウは2分30秒で取り出して冷水にとり、あら熱が取れたら水気を切る。にんじんは串が通るようになったら取り出して水気を切る。重量をはかり、0.8%の塩を加える。鍋に戻しオリーブオイルであえる。](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/2/7/3/5/2/flowimg.jpg)
鍋に水を入れて強火にかけ、沸騰したらヤングコーン、へたと筋を除いたスナップえんどう、1cm幅に小口切りにしたにんじんを入れる。ヤングコーン、スナックエンドウは2分30秒で取り出して冷水にとり、あら熱が取れたら水気を切る。にんじんは串が通るようになったら取り出して水気を切る。重量をはかり、0.8%の塩を加える。鍋に戻しオリーブオイルであえる。
3:鍋にメカジキの半分くらいの高さまで油を入れる。
![メカジキの両面に重量の0.8%の塩をふる。鍋にメカジキの半分くらいの高さまで油を入れる。メカジキを油に沈め、上からメカジキが浸る程度まで油を入れる。軽くつぶしたにんにくとディルを入れる。](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/2/7/3/5/3/flowimg.jpg)
メカジキの両面に重量の0.8%の塩をふる。鍋にメカジキの半分くらいの高さまで油を入れる。メカジキを油に沈め、上からメカジキが浸る程度まで油を入れる。軽くつぶしたにんにくとディルを入れる。
4:フライパンにふたをしてそのまま5分おく。
![弱火にかけ、油の温度が40℃~45℃になったら、メカジキを裏返す。フライパンにふたをしてそのまま5分おく。](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/2/7/3/5/4/flowimg.jpg)
弱火にかけ、油の温度が40℃~45℃になったら、メカジキを裏返す。フライパンにふたをしてそのまま5分おく。
5:再度、弱火にかけ、メカジキを裏返す。
![再度、弱火にかけ、温度が60℃を超えたら、もう一度メカジキを裏返す。温度が70℃を超え、全体が白っぽくなったら、バットに取り出し、キッチンペーパーでよく油をふき取る。](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/2/7/3/5/5/flowimg.jpg)
再度、弱火にかけ、温度が60℃を超えたら、もう一度メカジキを裏返す。温度が70℃を超え、全体が白っぽくなったら、バットに取り出し、キッチンペーパーでよく油をふき取る。
6:盛り付けて完成。
![2を鍋ごと火にかけて、温め直す。温まったら5と共に盛りつけ、黒こしょうをふり、1をかける。](https://imgcp.aacdn.jp/img-a/auto/auto/aa/gm/recipe/flow/2/7/3/5/6/flowimg.jpg)
2を鍋ごと火にかけて、温め直す。温まったら5と共に盛りつけ、黒こしょうをふり、1をかける。
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※衛生面および保存状態に起因して食中毒や体調不良を引き起こす場合があります。必ず清潔な状態で、正しい方法で行い、なるべく早めにお召し上がりください。また、持ち運びの際は保存方法に注意してください。