学習・受験 人気記事ランキング
2025年06月13日 学習・受験内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位都立高校偏差値ランキング人気ベスト10(2018年度版入試)
2018年度/平成30年度入試の人気都立高校、偏差値ランキングベスト10を発表します。最難関の日比谷高校と西高校、国立高校のトップ3、入試に共通問題を用いる学校群の双璧・駒場高校、小山台高校は、毎年偏差値ランキング上位の常連です。
高校受験ガイド記事2位奨学金の返済利率「固定と見直し」どっちが得?
日本学生支援機構(JASSO)の奨学金を申し込む際に、特に悩むのが返済利率の算定方式です。一般のローンと同じように「固定方式」と「見直し方式」の2つがあります。今回は、奨学金の返済利率の算定方式の内容と選ぶときのポイントについて解説します。
大学生の奨学金ガイド記事3位偏差値50と偏差値60の高校の「評定4.0は同じ」説はウソ! 推薦入試の知られざる“格差”
推薦入試でよく耳にするのが、「評定平均値4.0なら、どこの高校出身でも同じ評価をもらえる」という話。でも、本当にそうなのでしょうか? 本記事では、大学入試における評定平均値の「知られざる実態」に迫ります。
高校受験ガイド記事All About 編集部4位速さの公式「はじき」が塾講師の間で“最凶・最悪”といわれるワケ。算数が苦手な子はこう解いている
速さの問題がすらすらと魔法のように解ける「はじき」の公式。しかし実は塾講師の間では“最凶・最悪”の公式とも呼ばれています。算数で最も難しい単元のひとつとされている「速さ」の問題を、「はじき」を使わずにどう教えたらいいのでしょうか。
学習・勉強法ガイド記事5位国語力を伸ばすおすすめ方法!読解力を高め記述式問題にも強くなる
国語力を伸ばす方法は、勉強・テスト対策としての漢字の書き取りや読書だけではありません。国語の読解力をつけるには語彙力を増やしたり、選択問題を消去法で読んだりする対策も必要です。また、センター試験に代わる大学入学共通テストの記述式の問題の対策についても押さえておく必要があります。読解力を高め記述式問題にも強くなるおすすめの方法を紹介します。
学習・勉強法ガイド記事6位「0÷0=1」!? 解なし?無限大「∞」!? なぜ0で割れないの?割り算の素朴なギモンに塾講師が回答
かけ算の場合、どんな数字であっても0をかければ答えは0になります。割り算でも、0をどんな数で割っても答えは0。では、どうして「a÷0=解なし」なのでしょう。割り算の素朴なギモンに塾講師が回答します。
学習・勉強法ガイド記事7位「偏差値40台の高校に慶應や上智の指定校推薦」はなぜ起きる? 受験ジャーナリストが解き明かす
「なぜ偏差値40台の高校に慶應や上智大学の指定校推薦枠があるのか?」 不思議に思われがちなこの現象の裏側には、指定校推薦の知られざる仕組みが隠されています。一見ミスマッチに見える指定校推薦の実態に迫ります。
高校受験ガイド記事All About 編集部8位高学年になるほど「成績が失速→頭打ちになる子」と「あと伸びする子」 の決定的な差
小学校3~4年生の頃は成績優秀だったのに、学年が上がるにつれて成績が失速していく子たちがいます。逆に、4年生の頃はそれほど成績が良かったわけではないのに、5年生6年生とぐんぐん伸びていく子もいます。「あと伸びする子」に育てる方法を解説します。
中学受験ガイド記事9位テスト直しのやり方! 中学生の効果的な”間違い直し”勉強方法
テスト直しのやり方、効果的にできていますか。中学生になって英語や数学の勉強のやり方がわからない……そんな子が多いと思います。テスト成績を上げるには、問題集を解いて間違えた問題の答えを「赤ペンで写す」のではなく、もう一度、自分の力で解き直し(=間違い直し)をすることです!
高校受験ガイド記事10位中学受験を諦める・やめるときの「見極め基準3つ」
中学受験を諦める・やめるという選択は、小学六年生の夏休みが終わっても成績・内申点が思ったように伸びない、本人がストレスを抱えるなど、さまざまな要因から生まれます。中学受験のやめどきを考える上で、見極めの基準となる3点をお伝えします。
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