学習・受験 人気記事ランキング
2025年07月05日 学習・受験内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位都立高校偏差値ランキング人気ベスト10(2018年度版入試)
2018年度/平成30年度入試の人気都立高校、偏差値ランキングベスト10を発表します。最難関の日比谷高校と西高校、国立高校のトップ3、入試に共通問題を用いる学校群の双璧・駒場高校、小山台高校は、毎年偏差値ランキング上位の常連です。
高校受験ガイド記事2位高学年になるほど「成績が失速→頭打ちになる子」と「あと伸びする子」 の決定的な差
小学校3~4年生の頃は成績優秀だったのに、学年が上がるにつれて成績が失速していく子たちがいます。逆に、4年生の頃はそれほど成績が良かったわけではないのに、5年生6年生とぐんぐん伸びていく子もいます。「あと伸びする子」に育てる方法を解説します。
中学受験ガイド記事3位時代遅れの「先生頼み」が子どもの足を引っ張る結果に……大学受験で失敗する親の危険な思い込み
お子さんの進路に関するあれこれ、学校の先生に任せきりにしていませんか?「先生頼み」が通用しない、現代ならではのリアルな実情を解説します。 ※サムネイル画像:PIXTA
大学受験ガイド記事All About 編集部4位早稲アカ、SAPIX逆転のカギは教材!? 「中学受験」大手4塾の教材・カリキュラム徹底比較
中学受験の塾選びは最初の関門です。首都圏の大手4塾(SAPIX、早稲田アカデミー、四谷大塚、日能研)の教材・カリキュラムの違いを分かりやすく解説します。
中学受験ガイド記事5位40代・50代の親世代が知らない大学受験のリアル……習得すべき英単語は2000語も増えた
「大学受験は自分の頃と大差ない」その油断が、子どもの努力をムダにしているかもしれません。親が絶対に知っておくべき大学受験の“今”を解説します。※サムネイル画像:PIXTA
大学受験ガイド記事All About 編集部6位速さの公式「はじき」が塾講師の間で“最凶・最悪”といわれるワケ。算数が苦手な子はこう解いている
速さの問題がすらすらと魔法のように解ける「はじき」の公式。しかし実は塾講師の間では“最凶・最悪”の公式とも呼ばれています。算数で最も難しい単元のひとつとされている「速さ」の問題を、「はじき」を使わずにどう教えたらいいのでしょうか。
学習・勉強法ガイド記事7位気をつけたい!子どもをダメにする父親の3つの特徴
これさえ知っていれば、子どもをダメにすることはなくなる3つの特徴。「イクメン」でなくてもできる、子どもを伸ばす父親がやっていることとは?
中学受験ガイド記事8位国語力を伸ばすおすすめ方法!読解力を高め記述式問題にも強くなる
国語力を伸ばす方法は、勉強・テスト対策としての漢字の書き取りや読書だけではありません。国語の読解力をつけるには語彙力を増やしたり、選択問題を消去法で読んだりする対策も必要です。また、センター試験に代わる大学入学共通テストの記述式の問題の対策についても押さえておく必要があります。読解力を高め記述式問題にも強くなるおすすめの方法を紹介します。
学習・勉強法ガイド記事9位なぜ「活動実績ゼロ」で!? 早慶上智ICUの推薦入試に合格した学生の知られざる共通点
「活動実績がなければ総合型選抜は無理」そう考えていませんか? 実は、早慶上智ICUの推薦入試で、華々しい実績がなくても合格した学生は存在します。彼らは一体何が違ったのか? 合格を掴んだ学生たちの共通点を解説します。
高校受験ガイド記事All About 編集部10位偏差値50と偏差値60の高校の「評定4.0は同じ」説はウソ! 推薦入試の知られざる“格差”
推薦入試でよく耳にするのが、「評定平均値4.0なら、どこの高校出身でも同じ評価をもらえる」という話。でも、本当にそうなのでしょうか? 本記事では、大学入試における評定平均値の「知られざる実態」に迫ります。
高校受験ガイド記事All About 編集部