学習・受験 人気記事ランキング
2025年07月18日 学習・受験内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位偏差値の出し方と通知表(内申点)との関係 【高校受験】
偏差値の出し方は?通知表(内申点)と偏差値との関係(見方、比べ方)について、3分で分かるようにまとめてみました。高校受験では、通知表の評定値(内申点)と学力検査の点数で合否が決まります。その学力検査の指標となるのが偏差値。でも、そもそも偏差値っていった何?
高校受験ガイド記事2位偏差値50と偏差値60の高校の「評定4.0は同じ」説はウソ! 推薦入試の知られざる“格差”
推薦入試でよく耳にするのが、「評定平均値4.0なら、どこの高校出身でも同じ評価をもらえる」という話。でも、本当にそうなのでしょうか? 本記事では、大学入試における評定平均値の「知られざる実態」に迫ります。
高校受験ガイド記事All About 編集部3位「指定校推薦があるから安心」は危険な勘違い! 親世代の9割が知らない大学受験の残酷な現実
子どもが通う高校に指定校推薦の枠があるから安心、なんて思っていませんか? その枠、来年もあるとは限りません。水面下では子ども同士の熾烈な争いも……。 ※サムネイル画像:PIXTA
大学受験ガイド記事All About 編集部4位高学年になるほど「成績が失速→頭打ちになる子」と「あと伸びする子」 の決定的な差
小学校3~4年生の頃は成績優秀だったのに、学年が上がるにつれて成績が失速していく子たちがいます。逆に、4年生の頃はそれほど成績が良かったわけではないのに、5年生6年生とぐんぐん伸びていく子もいます。「あと伸びする子」に育てる方法を解説します。
中学受験ガイド記事5位「偏差値40台の高校に慶應や上智の指定校推薦」はなぜ起きる? 受験ジャーナリストが解き明かす
「なぜ偏差値40台の高校に慶應や上智大学の指定校推薦枠があるのか?」 不思議に思われがちなこの現象の裏側には、指定校推薦の知られざる仕組みが隠されています。一見ミスマッチに見える指定校推薦の実態に迫ります。
高校受験ガイド記事All About 編集部6位【大学入試最前線】評定4.3ではなく4.1の生徒が選ばれたのはなぜ? 指定校推薦「校内選考」の新基準
指定校推薦の校内選考で、評定平均値が高い生徒が必ず選ばれるとは限らない――そんな実態をご存知ですか? 本記事では、指定校推薦の校内選考で実際に何が評価されているのか、知られざる実態について解説します。
高校受験ガイド記事All About 編集部7位都立高校偏差値ランキング人気ベスト10(2018年度版入試)
2018年度/平成30年度入試の人気都立高校、偏差値ランキングベスト10を発表します。最難関の日比谷高校と西高校、国立高校のトップ3、入試に共通問題を用いる学校群の双璧・駒場高校、小山台高校は、毎年偏差値ランキング上位の常連です。
高校受験ガイド記事8位速さの公式「はじき」が塾講師の間で“最凶・最悪”といわれるワケ。算数が苦手な子はこう解いている
速さの問題がすらすらと魔法のように解ける「はじき」の公式。しかし実は塾講師の間では“最凶・最悪”の公式とも呼ばれています。算数で最も難しい単元のひとつとされている「速さ」の問題を、「はじき」を使わずにどう教えたらいいのでしょうか。
学習・勉強法ガイド記事9位私立高校の個別相談の服装や持ち物は?併願優遇を手に入れる方法
私立高校の個別相談とは? 毎年私立高校は10月頃から受験生向けに学校説明会を毎年実施します。そこで重要になるのが説明会後に行われる個別相談会です。併願優遇の権利を取りに行くための交渉の場である個別相談会に必要な持ち物や服装を確認しましょう。
高校受験ガイド記事10位公立中の「内申点」につきまとう不公平感の一方で、子ども自身が「内申点制度」を希望する理由
公立中学校の「内申点」についてのネガティブなうわさ話の真偽を、内申点や高校受験に詳しい教育系インフルエンサーに質問!
高校受験ガイド記事All About 編集部