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エンタメ 新着記事一覧(552ページ目)
ニューロマだった人達~Part I 渋いぞデビシル、地雷ZERO
祝、オリコン1位『ZERO LANDMINE』by N.L.M.!『地雷ZERO』では、教授だけでなく、元Japanの通称デビシル、David Sylvianにも注目していた人多いのでは?シンプルかつ王道的なデビシルの作詞仕事に加え、シングル2曲目では彼の渋いソロ・ヴォーカルが聴けます。デビシルは9月に来日が決定しています。
テクノポップガイド記事21人の組替え 花組次期トップに匠ひびきさん!
花組トップスター・愛華みれさんが11月に退団されます。ファンなら誰もが思うこと、それは“タモちゃんの後任は……次の花組トップは誰?” それが5月16日発表されました。花組次期トップスターは専科のチャーリーこと『匠ひびき』さん!
宝塚ファンガイド記事J-POP研究~Part II モーニング娘。成功の9ケ条
日本経済は絶不調、不況、景気低迷、デフレの真っ只中ですが、(株)モーニング娘。は、未だに絶好調。ヒット商品が出ても、アイドル産業は、特にその短命さが弱点です。にもかかわらず、1997年11月3日のデビュー以来、購買層を拡大し、株価は高値安定。その成功のモデルを解明することにより、不況脱出のヒントが隠されているのでは? 日本の社長さん?
テクノポップガイド記事宝塚テキ Word
その世界ならではの業界用語。宝塚にも、生徒やスタッフが稽古場や楽屋で使う言葉。ファンの方々が使う特有の言葉。
宝塚ファンガイド記事主演・池脇千鶴と脚本・西荻弓絵という選択 2001年下期連続テレビ小説二題
2001年10月からのNHK連続テレビ小説『ほんまもん』のスタッフ、キャストが発表され、西荻弓絵のオリジナル脚本で和歌山県熊野地方出身で料理人をめざすヒロインに池脇千鶴に決まりました。このことからNHKの人選の仕方について分析します。
ドラマガイド記事エディター飯野の特別レポートでお邪魔します オスカル体験しちゃいました!
宝塚歌劇団風のメイク&衣装で写真撮影ができるというフォトスタジオがあると聞きつけ、早速行ってまいりましたよ。先日まで公演されていた『ベルサイユのばら2001』に合わせて、マリー・アントワネット、オスカル、アンドレ、この三人の登場人物から選んでひと時のタカラジェンヌ体験!
宝塚ファンガイド記事アーティスト・インタヴュー~Part II 直撃!石野卓球さん
テクノ先祖帰り的ソロ・アルバム『KARAOKEJACK』を4月25日にリリースした、電気グルーヴの石野卓球さんにe-mailインタヴューを敢行。『電気グルーヴのオールナイト・ニッポン』に影響を受けて、テクノにはまった人も多いのではないでしょうか? 卓球さんお奨めのアーティスト(ドイツ系多し!)にも注目です。
テクノポップガイド記事木村拓哉と工藤静香の長女 心美ちゃん誕生
5月1日10:30分前後マスコミ各社のWEBサイトに一斉に芸能ニュースが載る。「キムタクに長女”心美”ちゃん」。お!!と思い、工藤静香オフィシャルサイト shizukanetに直行する。ファンの祝福の嵐に紛れ込み、祝福のメッセージを一番乗りで書き込もうとサイトを開くが、BBSはSERVER ERRORの嵐。祝福一番乗りの野望はなかなか難しいものだと痛感する。
アイドル・タレントガイド記事小島 聡アーティスト・インタヴュー~Part I 直撃!LIZARD・モモヨさん #2
アーティストの本音が聞けるe-mailでのインタヴューで構成したClose Up!特別企画! 前回に続きテクノ・パンク・バンドLIZARDのリーダー、モモヨで知られる菅原保雄さんに(知的パンクスとして認知されたストラングラーズの)ジャン・ジャック・バーネルや(当時NMEライターとしてLIZARDにインタヴューした)ZTTのポール・モーリーについて語っていただきました。
テクノポップガイド記事5月の日本画展
練馬区立美術館では小嶋悠司展が開催されています。同時開催として本年度受賞した芸術選奨文部科学大臣賞の記念展として戸村美術でもニ期に分けて個展が開催されます。戸村美術では画風が色濃く表れた小品の展覧になります。また、高島屋各店では田渕俊夫近作展が巡回します。他には下田義寛、今野忠一ら院展作家の個展が予定されています。
日本画ガイド記事松原 洋一